ちがうわ、作者の写真が怖かったのは
「大きな木」だわ。
タイトル違うっけ。
あの、小さい男の子のことが好きな木の話のやつ。
アレの英語バージョン買ったら裏表紙に
ばーーーんて載ってるモノクロの作者さんが
あの話を思い付いて書きそうにない
怖い印象だったんだわ。
そいえば美女は
仕事終わって帰らずに
私が終わるのを待ち
それも30分以上待ち
車を出口すぐのとこに運転してきて
「お疲れ様ぁ!コーラ飲んでね❤︎」と
助手席側のドリンクホルダーに用意してくれてたんだけど
私は一体何をしてあげれば良いの?