ぱわーわーど。後編 | サメブロ。

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書き捨てゴメン。

たらたらと夜のスーパーの前でお喋り。
ホント大人になっても、こんなもんかって思えましたよ。楽しいし。

ヒゲボーがフライヤーをくれて、説明してきました。山の上のパーチーについて。行かんよ、と答えながらも話を聞きましたよ。
なんと腹が立つ事に、ついでに行われる婚活パーチーに誘ってきました。
素直に答えましたよ、婚活に興味は無いがレポートはしたい、と。だが行かない、と。
そのうちレコード屋さんのことも誘ってました。断られてたけど。
するとヒゲボーは


「やべぇ、マジメンバーやべぇ、このままじゃ



三日月さんパーチーじゃん」

✳︎仮名



!!!???

3年以上前にバーガー屋でバイトしてた時に

なんだか色々あり過ぎて

バーガー屋のハロウィンパーチーでは三日月さんの言動をメモする、と言う楽しみを見つけるしか無かったような、そんなレア人物。

私からの防御壁の高さと距離は見えるらしく、酔っ払ってるとき以外は、そんなに近付いて来られません。

私は、あの人の事は、全く別の世界から観測するだけで良いのです。

これまた3年以上ぶりの登場の、その名前だけで、爆笑出来ました。

その三日月さんが婚活パーチーにエントリーしているとな!?
ここから必死にレコード屋さんに懇願した。
頼むから参加して三日月さんがどんな言動をするのかレポートしてくれ‼︎と。
残念ながら断られてしまったが、いつか誰かに聞けたら良いなと思います。


その「三日月さん」と言うワードが出てからは、話題は全て三日月伝説になり楽しかったです。

ヒゲボーが「前に一ヶ月に2回出会って、もうイッパイイッパイだった、半年に一回でちょうど良い」と。

その話を大将にしたら、
「俺は2,3年に一回で良い」と。


好かれては無いが人を笑顔にする三日月さん。



後日とある喫煙所でプカプカしていると、でけぇ着信音鳴らして、でけぇ声で調子乗った話をしてるおっさんを見ると・・・





ご本人!!!Σ(゚д゚lll)





ご冗談でしょおおおおお!


と思い逃げました。

会っては無い。会っては無い。



しかし、ひきよせの法則なのか…。
要らんのに。


 

みんな私に「7億円」と言い続けてくれ。