控え目な男子のように
「一緒に出かけてもらえるかな?」みたいな感じで。
あ、その前に大量のバレーボール雑誌を見せてもらった。
新しいのを一冊見てたらどんどん追加される。
四次元ポケットか。
そして
前にセキティに恋してるのかと思った時の
「ちょっと前まで大学生の子が世界の舞台でいつも通りプレイしてる」
この理由が書いてありました!
妹よりアップで撮っちゃう私かわいい。
セキティ
「どうやってアタッカーに気持ちよく打ってもらうか、とプレイするので
どんな相手との試合でもする事は変わらない」
うん、絶対文章チガウわ。
だけどこんな感じで言ってた。
かっけええええーーーーーーーーー!!!!
し、当然ですよね…。
でも言葉に出来るくらい、ホントにそれを実践してるとこに
また危うく母性本能発動しかけました。
ちょっと動揺して謎の写真たち。
そうそう。
妹とおデートで本屋も行ったんですよ。
一緒にでかけてもらえたんですよ。
そんでスポーツ雑誌コーナーという
私にとって新ジャンルを開拓しましたけど
うん、全部さっきあった。
そして出かけてると喉が渇きますね?
熱くバレーを語るせいで喉が渇きますね?
私のチョイスは「どれが一番甘いだろ?」
妹のチョイスは「砂糖控え目」
またウロウロして喉が渇きますね?
セキティを語って喉が渇きますね?
私「カフェモカ」
妹「まめ茶」
ほらだからビフォーアフターなのよ!!!
私のこの心がデブなのよ!!!
って言いながら思ったほど甘さのなかったカフェモカ飲みました。
因みにカフェでの主な議題は
どうやって背番号入りのデニムリメイク製品を作るか、でした。
最高に非生産的な時間、素晴らしい。