明日のお弁当のおむすびを
めっちゃトイレ我慢しながら作ってたの。
つか3合炊いたから結構たくさんの
出来れば明々後日くらいまでのおむすびを作ってたの。
なんとなく食品だし途中にトイレ挟みたくないから
黙々とトイレ我慢しながら作ってたら
これまた若い頃
とある男子が運転する車に4人くらい乗って移動中の記憶が蘇りましたの。
私が
「あトイレ行きたい。」
発言したその場所は
小さな橋を越えて小さな島の入り口。
山道を20分くらい進んで初めて
その運転手の家のトイレに行けるとこ。
もちろん途中にコンビニない。
私を理解してる人が
「我慢出来るっしょ。」と返してたけど
運転手の子は
「オン・ザ・カーは勘弁よ。」
と本気で言ってた。
笑かすのが危険と思わなかったのだろうか。
最近、間接的に彼の話を聞いたことも思い出した。
その時も高校の頃からの彼女と付き合ってた彼は
その彼女と結婚して多分幸せに暮らしてる。
その彼女さんが結婚前に
「もう5年も付き合ってるね。」と言った時
彼は
「まだ5年じゃん。」と返したと。
聞いた時は
ふ~ん、よく分からんけど男女の違いなのかな。くらいにしか思わなかったけど
彼は
「これから長い一生を一緒に過ごすうちの、たった5年じゃん。」て意味の愛の言葉だったのか!
ってトイレ我慢しながらのおむすび製作中に気付きました。