家の用事(片付け、掃除以外)を済ませ
一瞬だけ実家へ。
その前に寄った郵便局ではレターパックライトの厚みが問題となり
腹が立ったので問題先延ばし。チキショウ。
坂を上がっている時に
稲を刈り取られた田んぼを見て
なんとなくプンチョを思い出して
プンチョは綺麗好きだったから
きっとここには降りないだろうなと
ちょっと悲しいような気持ちになりかけて
もくもくと歩いてたら
前に甥っ子さんとの散歩で出会ったプンチョ柄の子猫
少し大きくなってて
私の方を見てる。
そして可愛く鳴きながら寄ってくる。
かわええええええ！！！！！！
体をスリスリしてきて
撫でられるがまま。
鼻血出そう。
ひたすら撫でてると
なんとしゃがんでる私の膝に乗ってきてゴロンとして
かなりくつろいでらっしゃる。
もしかしたら
プンチョみたいに
ちょっと悲しい気持ちとか分かっちゃって
こんな風にしてくれてるのかな
ネコってすごいな。
膝に乗ったネコは
少し前に妹さんが「もう要らない」と置いてたので
しっかりと私が使ってる可愛いストールにじゃれてる。
めちゃじゃれてる。
かわいい。
でも
ねえ噛まないで？
ほら貫通してる…。