亜細亜大学時代
背番号９
の僕は…思い切って逆に逆さにして…
熊谷組では６番をもらいました…久保田監督は『ポジションは別として佐藤は三番で使う』『佐藤の勝負強いバッティングは魅力だ！何が何でも誰が何を言っても熊谷組の三番打者は佐藤だ！』
『佐藤はバッティングだけではなく…ガッツマンだっ！ぬるま湯体質の熊谷組にはガッツマンの佐藤が必要なのだ』と…
こんな殺し文句をチームメイトの前で言われたら
苦手な守備も頑張らないとと…内野や外野と両方守れる様にと頑張った
練習も皆の10倍はやったと思います…
チャンスで打ってチームが勝てば…僕だけに『佐藤は一匹狼だからな…これで一人で遊んで来い』と
コッソリ自分の財布から…いやいや負けた試合でも自分の財布から…だから僕は
打ちに打ちまくる
二年目の
都市対抗では首位打者三年目の都市対抗では
サイクル安打そして
全日本JAPANのメンバーとして野茂英雄君や古田敦也君や素晴らしいメンバーと台湾韓国プエルトリコと世界を回り…そして…プロ野球選手に…意味わかります(笑)
引っ張ったわりに細かく伝えられなくて残念ですが…こんな
講演会…
90分の
魂の講演会…今年で16年目憧れの恩師
久保田美郎監督…
あっそういえば…
仰木彬監督
久保田美郎監督…そしてパンチ佐藤…三人とも
A型の…
遊び人(笑)だっからパンチ佐藤のレポートは他のレポーターと違い
…勢いプラス…繊細さも兼ね備えた素晴らしいレポートなのです
…違うのです(自画自賛)スミマセン(笑)
はっ
これが言いたかったのなに
それ(笑)それでは皆さん
素晴らしい１日にしましょう賛否両論のブログだったと思いますが…コメント…お待ちしております
※人形だよ人形…