先日、世田谷ボランティアと昭和女子大学が開催した
「いま私たちができること」で活動の報告をしてきました。その続きとして・・・
今回、私はボディケア派遣ということで、最初は避難所の様子もわからなかったので、ストレッチ、スポーツマッサージ、ベビーマッサージ、マタニティアロマなどなど、要望に応えて出来ることをしてこようと思っていました。
でも、実際にカウンセリングをしてみると、心的疲労による不調も多く感じられ、個室を用意していただけたので、リラックスするアロマトリートメントをオススメしました。
アロマというと、どうしてもリラクゼーションや美容のイメージが強いようで、男性やご年配の方は最初遠慮されていましたが、香りが良いことや、私がスポーツ選手にもしていることがプラスになり、日に日に口コミでスポーツアロママッサージの予約希望者が増えていきました。
アロマは肩こりや腰痛改善、質の良い睡眠を促すことが期待できます。実際にケアをしてみて、改めてアロマのパワーと必要性を実感しました。さらに、心身ともにアプローチするスポーツアロママッサージの技術と知識、これまでのボランティア活動やスポーツ大会での経験が活かされたと実感!
スポーツアロママッサージを活用することで、
1.腰痛・肩こりなど整形的症状に対する対応
2.冷えや不眠、ストレス、風邪、免疫力低下など内科・精神的な分野に対する対応
これら2つを鎮痛・抗菌・リラックス作用などがあるアロマの活用と筋骨までアプローチするオイルマッサージのテクニックで同時に行なうことが出来ました。
今回避難所で特にアロマのニーズがあったと思われる点は、カラダの冷え改善と不眠解消です。
入浴や食事の制限、深夜の冷え込みと、ストレスでの血行不良による体の冷えに対し、加温作用のあるブラックペッパーやジンジャー、またゼラニウムなどが役立ちました。
また、風邪も流行りだしていたので、香りの濃度に気をつけながら、抗菌作用のアロマをスプレーしてみたり、消臭対策も行ないました。
もう一点、被災地ではアロマは手に出来ないので、私達がいなくても、1人で出来る腰痛・肩こり対策のストレッチ法を伝授するように心がけました。
私がいつも願うチームケアの中にアロマのケアも取り入れていただき、現場の状況を確認しながら、今後も心的ケアを含めた健康サポートをしていきたいと思っています。
まずは自分が元気でいること。ボランティアスタッフの健康も考えなければ支援が出来なくなります。
Teamゲンキチで、現地活動が出来るように支援金集めを行ないます!