丁度去年の秋
図書館で偶然巡り会ったこの本
How to have more love in your life/Alan Epstein
憤りを感じたり
悲しみを感じたり
寂しさや孤独を感じたり
心に迷いがある時に手にする本で、
私にとっては教典の様な存在。
最初から読まなくても、パラパラっと頁を開いて
心に残った項目を読んでいます。
借りている間は、必ず鞄に入れて持ち歩くし、
枕元にも置いてあります。
お守りみたいな…本なのです。
9月は私にとって悲しみの月です。
大好きだった叔父が自死してしまった月なので
この時期になると、
悲しみや後悔
色々な感情が心に留まってしまいます。
大好きだった叔父
彼が描いた油絵やデッサンを見ると
涙が出てしまったりして…
押さえられない感情のまま
海へ向かいました。この本と共に…
小さい頃、多忙な両親に代わって、
姉と弟、そして私を伊豆の海岸へ
何度も何度も連れて行ってくれました。
そんな海は
私と叔父を繋ぐもの…
打ち寄せる波の音を聞きながら、何気なくこの本を開くと
偶然にも、
亡くなった人を思い出す機会を作りなさい…
それはどんな事でもいい
手紙や詩を書いても
家族や友達と話して
一人で静かに思い出すのもいいと…
見えない世界に時間はない、
追悼の意を表すのに遅過ぎる事はないというメッセージが。
17年経っても叔父の事を引きずっている私
そんな自分を受け止められてあげられる
と思える様になりました。
この本はこれからも私の支えになってくれる、
本も人と同じ…
ずつと繋がっていくものなんだね。
そろそろちゃんと購入しなくちゃね。
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断捨離+サントーシャ