Hilo☆BlogⅢ -8ページ目

Hilo☆BlogⅢ

日々の出来事,ハワイのこと,小さな畑での農作業,トレッキングの記録などを思いつくままに綴っています。過去のハワイ旅はこのブログのほか,ライブドアブログにも綴っています。
http://keahole.livedoor.blog/

第二巻の続きです。

全四巻のうちの第三巻に突入して,佳境に入ってきました。

時代背景は、下関戦争(1863~64)から大政奉還(1867)、鳥羽・伏見の戦い(1868)を経て、明治新政府が本格的に発足するまでとなります。

ブックカバーの帯には以下のあらすじが記載されています。

「大政奉還により,幕府から新政府に権力は移ろうとしていた。他方英米などの列強が,日本の富を虎視眈々と狙っている。医術の世界にも,西洋の薬が流入しつつあった。主人公・川上弥一は新時代に対応し,富山の薬売りを近代的な「カンパニー」に脱皮させようとする」

これらの出来事がわずか150年前の日本で実際に起こっていたのです。

この時代の前と後の150年を考えてみてください。

天下泰平と言われた江戸時代から明治に入り,庶民は苦労の連続だったと思います。

そして,その150年の半分近くを生きてきたボクは・・・・。

今や時代についていくことができない毎日です。

この先日本はどこに向かっていくのか。

この小説の感想ではありませんが,そんなことを考えてしまいました。