昨日は雨降ってたし寒かったけど、
午後からチェリまほ THE MOVIEを見に行ってきました。
来場者特典もらった。ステッカー?
2020年末にドラマが終了してからというもの、
すっかり原作脳に戻っていた私。
細かい設定があれこれ変わってることを忘れておりまして、
冒頭から「ん?」「え?」「はっ?」の連続…(笑)
その具体的な話は下部にネタバレとして
ちょこっとだけ書いておきますね。
批判じゃないよ。飽くまで感想!!!
てことで、ここからちょっとネタバレ含みます。
まずは、もう何度でも言いたいですけど、
安達が可愛すぎるし、黒沢が爽やかイケメン過ぎる。
眼福なので、それだけで価値があります♡
お二人はどんなカッコしてても素敵。
私は予告もちゃんと見てないので(エッ…)、
原作をもとにした展開ってとこにまずびっくり。
(スピンオフ的なお話かなと思ってた)
長崎編と家族へのご挨拶は
原作でもとても重要なところですが、
長崎の方はちょっとインパクト薄めだったかな…
でも、家族に会いに行くシーンは
どちらの家族もそれぞれがとても良かったです。
安達家は、姪っ子ちゃんを囲む姿がすごく自然で、
黒沢家は、お母さんの心の機微がとても良かったなぁ。
異性の恋人を連れてきたところで、
最初っから認めてもらえるカップルばかりではないしね。
私はいちばん、このシーンが好きでした。
で、何で?が浮かびまくったかという話に戻ると、
上記に書いたドラマの設定を忘れていたことがひとつ。
あと、ドラマが2020年のクリスマスだと思っていたのに、
映画はその続きで新年を迎え2022年の話になったこと。
つまり、まるっと2021年は存在してなかった(笑)
ね、コレは見間違い??見間違いなの??
誰も書いてないんですけど!!!
この後、脳内がバグったことで30分は無駄にしました(笑)
細かいことは気にせずに
ただただイケメンたちとやさしい世界を堪能するに限ります。
てことで、素敵な土曜日を!