スポーツ選手が毎日欠かさず練習をするように、
作家にとっても書くことが練習になるのかなと思っています。
例えばこのブログもそうだし、日記もそう。
(何度も書いていますが)ここ5年くらい?ほぼ日を使っています。
持ち歩くわけじゃないのでカバーはせず、代わりにデコる。
今年のラッキーモチーフのひとつがスイーツなので、
マステを上からガシガシと貼って。
日記は
・今日あったプチハッピー
(横断歩道で車の人が停まってくれた、とか)
・お天気、今日の体重(4月に体重計を新調しました!)
・今日あったこと、思っていること(良いことも悪いことも)
・切り絵の下絵を貼って、何を作ったか記録しておく
というような感じで使っています。
たまに書き忘れるし、かなり乱雑ですが…
10代や20代の頃の方が恋心も全開で、
悩みも思春期真っ盛りだったので、
もっとポエミーで作詞の役に立っていたような。
後で読み返したら赤面だったけど(もう捨てた)。
読んで言葉を吸収し、書いて(アウトプットして)定着させる、
というのも大事なのかな、と思ったり。
ちなみに私が日記を書き始めたきっかけは、
小学校1年生頃、伯母がキティちゃんのダイアリーをくれたから。
あれっ、もしかしたらマイメロちゃんだったかな。
2年続けてもらったので…
小学校低学年なので、字の大きさと汚さがハンパなったです(笑)