小学校1年生の夏休みに書いた読書感想文が褒められ、

クラス代表としてお昼休みの放送で発表することになった私。

父が相当喜んでくれて、付きっきりで一緒に直しをしてくれたこと、

今でも懐かしく思い出します。

 

で、気をよくした私は、「わたしって、作文がじょうずなのでは?」

という素敵な勘違いをして今に至る感じです(笑)

 

褒められること、上手く勘違いすることって、

人生ではとっても大切なことかもしれないですね!!

あとはそこに、ほんの少しの勇気とガッツがあれば、なりたいものになれる気がします。


ところで、1年生の国語といえば「くじらぐも」。

空に泳ぐ大きなくじらの背に乗るなんて、ロマンチック~。

 

夏の空を泳ぐクジラさん。宝石のところカットするの難しかった~。

デザインはこちら↓

 

くじらぐも、むかーし、昔の教科書だけかと思ったら、今でも載っていると聞いて。

名作というのは色あせないものなのですねぇ!