小学校1年生の夏休みに書いた読書感想文が褒められ、
クラス代表としてお昼休みの放送で発表することになった私。
父が相当喜んでくれて、付きっきりで一緒に直しをしてくれたこと、
今でも懐かしく思い出します。
で、気をよくした私は、「わたしって、作文がじょうずなのでは?」
という素敵な勘違いをして今に至る感じです(笑)
褒められること、上手く勘違いすることって、
人生ではとっても大切なことかもしれないですね!!
あとはそこに、ほんの少しの勇気とガッツがあれば、なりたいものになれる気がします。
ところで、1年生の国語といえば「くじらぐも」。
空に泳ぐ大きなくじらの背に乗るなんて、ロマンチック~。
夏の空を泳ぐクジラさん。宝石のところカットするの難しかった~。
デザインはこちら↓
美しい幻想切り絵。【電子書籍】[ 大橋 忍 ]
1,728円
楽天 |
くじらぐも、むかーし、昔の教科書だけかと思ったら、今でも載っていると聞いて。
名作というのは色あせないものなのですねぇ!