タイでも誕生日は普通に
ハッピーバースデー!
という感じです。
ところが、仏教の国です。
本来の意味する誕生日の迎え方を
私のスタッフはします。
それは、生んでくれ、育ててくれた両親に
深く感謝する日です。
この日は、私の会社のスタッフのオイさんの
誕生日でした。
オイさんのご両親はすでに他界しています。
直接両親に感謝の言葉を述べることが
出来ません。
早朝にお寺に行きます。
持ちきれないほどの
おかず
ご飯
果物、
飲み物
花
などなど
を前日から用意します。
また、ホイパーと呼ばれる功徳
(生きた魚を買って、それを川に放流します)
の為に、魚を大量に買います。
ナマズと
お寺にそれらをお布施します。
亡くなったご両親に回向します。
私は、年老いていますが、両親ともに健在です。
私がタイで誕生日を迎えた際には、
オイさんが必ず
『お父さん、お母さんに、
生んでくれた有難う。育ててくれた有難う』と
強制的に電話をさせられます。
両親は泣いています。
心静かな誕生日を過ごします。
その後、普通の美味しい食事会もしました。


