タイのラーメン
(ばんからラーメン)
タイは、日本食ブームです。
新しいショッピングセンターが出来ると
その中のレストランの何と4割ぐらいが、
日本食レストランです。
日本からも沢山のレストランが進出しています。
また、タイ資本の日本食レストランも沢山あります。
その中で、特に人気はラーメン屋さんです。
タイでもラーメンブームです。
タイは、麺の文化が非常に発達している
事もあり、日本のラーメンを受け入れる
土壌があるのだと思います。
勿論、バンコクには、沢山の
日本のラーメン屋さんが進出しています。
さながらバンコクラーメン戦争の状況です。
その中でもダントツの人気が
東京豚骨らーめん ばんから
です。
土日には、沢山の人が並んでいます。
私は1時間半並んだことがあります。
驚くことに、お客さんの7割がタイ人です。
日本人が2割
その他1割
という感じで、完全にタイ社会に受け入れられて
います。
価格は、日本より高いです。
1000円ぐらいです。
それでも、並んでいます。
なぜこの店はここまで人気なんでしょうか。
1.立地
場所は決して良くありません。
スクンビット39から中に入ります。
歩くのはきつい距離です。
2.内装、外装
店内、店外と日本の店の雰囲気です。
日本にあるお店と遜色ありあせん。
しかし、このようなお店は沢山あります。
3.味
味は、実は日本より美味しいです。
私のスタッフのオイさんが実はこの店のラーメンが大好きです。
それならと日本に来た時にラーメンばんからに行きました。
すると
『タイの方が美味しいね。なんでかね』
というぐらい美味しいです。
4.マネジメント
素晴らしい接客です。
常に活気があり、笑顔で接客です。
そのマネジメント力は本当に驚愕します。
飯塚さんという日本の責任者が完璧にタイ人を
マネジメントしています。
来タイで7年目の方です。
自ら先頭に立って、挨拶、接客、
厨房への指示、レジ等々やっています。
8人で回しているこの店は、
笑顔で活気のある素晴らしい
お店になっています。
日本でもこのような活気あるお店は
珍しいです。
結局は、タイでのマネジメント力が
ダントツに優れているのがこの
お店だと思います。
私は、毎回このマネジメント力を
見習わなければと思います。


