この時期、大学生にとっては卒業旅行シーズンのはずである、
少なくとも私が大学生のころは・・・・・・

ところが昨今の大学生は何かと忙しいらしく
卒業旅行というイベントもそれほど行われているわけでもないそうだ。
この時期に限らず、こうした休みを利用して
長期?旅行に出る学生の数も減っているそうだ。

私が生活しているエリアは
決して旅行者が訪れるようなエリアではなく
旅行者を見る機会が多いわけではないのだが
この時期、伊勢丹の入っているCWPや紀伊国屋などに行くと
学生らしい旅行者を多く見かける傾向にあるのは事実である。

この週末、日本人と思われる、
大学生くらいの女性2人組を、BTSで見かけた。
小柄な身体にでっかいバックパックを背負っている。

ところがどうも違和感がある。
違和感といったら失礼だが、私のころと何かが違う・・・・・・
そう、なにか小ぎれいなのだ!

大きなバックパックを背負っていなければ
在住者と変わらないこぎれいな身だしなみ。

バックパッカーは汚い格好をしていなければならない!
なんて考えは毛頭ないが
私が旅行していたころは、
ぼろぼろな服を着て、サンダル履きで旅行していたような記憶。

ま、これは私が年をとったというころなのだろうが・・・・・
ユーチューブで適当に検索していると
10数年ぶりに名前を思い出した歌手にたどり着いた。
別に日本の曲をまったく聞かなくなったわけではないが
音楽を聴く機会が減っている上に
タイに来る時期と前後して音楽活動を止めてしまったらしいので
その名前さえ耳にすることなかったようだ。

つい最近まで、日本在住でe-mailではなく
はがきでやり取りしている友人が3人ほどいた。
うち1人は数年前にメールアドレスを教えてくれたので
以後、はがきではなくメールでたまに近況を報告している。
また、別の1人も最近携帯のアドレスを教えてくれたのだが
彼は15年以上顔を合わせていないにも関わらず
律儀に年賀状を送ってくれているので
私も欠かさずに出している。
なぜか、彼とはメールでやり取りをする気になれないんだよね。

もう1人の友人も10年以上会っていない。
大学時代の友人、卒業後民間企業に就職したものの
学生時代から何度か受けていた
青年海外協力隊の試験を受け続けていた。
ある年の夏休み、10日ぶりに帰国すると留守番電話に
ようやく某国への赴任が決まったという
メッセージが入っていた。
その後、赴任する数日前、彼は突然やってきた。
そのときも数年ぶりに会ったせいか
夜通し話し続けていた。

いつにまにか寝てしまったが、彼はその後
私のCDを聞きまくっていたらしい。
起きてみると彼の姿はなく
机に10数枚のCDが積み重ねられ、メッセージが添えられていた。

「あとでテープを持ってくるので、
これ全部録音して赴任先に送ってくれ」


翌日、部屋にカセットテープが届けられた。

数ヵ月後、指定された住所に録音したテープを送ると
小包と手紙が送られてきた。

「これ、B面が入っていないから、録音して送って」

実はこのアルバムが、最初に書いた歌手のものであったのだ。

彼の任期が終わるのと入れ替わりに
私はタイにやってきた。
このとき以来、彼とは会っていない。
毎年年賀状を送ってくれていたのだが
2年連続で来ていない。
私が出さない年も送ってくれていたのだけれど
何かあったのかなーと少し心配だ。

(若い世代には、なんでこんな面倒くさいことしているの?
と思われそうなやり取りだが、ほんの10数年前はこうだったんですよ)


1.よく行く取引先までタクシーで行く。
この取引先、通り名を聞いて知らない運転手は居ないくらい有名。
ただし、オフィスの入っているビルは中途半端な知名度。
だから乗る前には「○○○通り」とだけ伝える。
走り始めると「通りのどこ?」と聞いてくるが
最初のころはビルの名前を伝えていた。
しかし、感覚として80%くらいがこのビルを知らないので
「○○○通りを進んで、○○の交差点を○に曲がって」と言うようにした。
勘のいい運転手だとビルの名前を言うこともあるが
半分以上はビルの名前を知らないようだ。

先日いつもどおりのパターンで走り始め、
目的地に近づくと

「あれは○○ってビルだ。
○○○通り、○○ビルっていえば
知らない運転手はいないぞー!」


と自信を持って言われてしまった・・・・・・

2.先日取引先まで直行で行くため、
朝早くタクシー乗った。
一通り目的地を伝えると運転手は
「今日のおまえはラッキーだ!」などと言い出す。

おれは今日でタクシー運転手を辞める。
不景気のせいか
タクシー会社がカーエクセプト(と聞こえた)2,000Bを要求してきたが
俺には払えない、だから今日で解雇だ。
子供は9歳で双子だ。女房は子供を出産したときに身体を壊して
ほとんど寝たきりだ。ったく、これからどうしたらいいことやら・・・

なにがラッキーなのか、理解不能。

3.本来は真っ直ぐ行かねばならないところを
左折レーンに入っていたため、交差点を曲がらざるを得ない羽目に。
どこかでUターンできればいいのだが、渋滞でそれもできない。
本来の目的地からはだんだん遠くなり、
さらに抜けられると思った道が行き止まりとなっており
結局はかなりの遠回りを余儀なくされた。

時間にして15分、料金にして20B(ともに推定)の損失。
このルートはもう何十回と走っているので
指示が不適切だったとは思わない。

降りるときに、いつもの料金しか払わなかった私は悪人ですか?
昨日、数ヶ月ぶりに雨が降った
なんて書いてみたら
今日は夕方から雨が降り
帰宅時は大渋滞に巻き込まれた。

多少涼しくなったのはいいけれど
やっぱり渋滞は腹が立つなームカムカムカムカムカムカ