世間は3連休。
道路も心なしか空いているように感じられる。

とある本屋に足を伸ばす。
最近、惰性で読みたい日本語の本は確かにあるのだが
興味あるような本はタイ語や英語の本であることが多い。

とはいえ、私の語学力では専門的なものは太刀打ちできない、
ということでストレスも溜まってくる。

さて、ある本屋で目に留まった本。
本というよりも写真集なのだが
1軒目では1,700B前後だったように覚えている。
ところが2軒目では、倍以上の3,700Bを超える値札がついていた、
ように覚えている。
ここまで価格が違うと、
別の本と勘違いしたのではないか?
値札を見間違えた?
などと考えながら帰路についた。

ただこういうケースもある。
先日、チェンマイのスリオンブックセンターでは
ある写真集がハードカバーでのみ売られていた。
ところが別の本屋では、同じ写真集が
ソフトカバーでハードカバーよりもはるかに安い値段で売られていた。
(本当に中身が同じかどうか、確信は持てないけど)
こんなことを書いていると
15年以上前にネパールで買った「Dawn of Democracy」という写真集も
ハードカバーとソフトカバーの両方が売られていたことを思い出した。
確か最初に行ったときは両方あったけど
翌年に行ったら、ソフトカバーのみの在庫になっていたように記憶している。

なお「Dawn of Democracy」は90年代初頭に
ネパールで発生した民主化運動の様子を撮影した写真集である。
中にはかなりグロい写真も含まれている。
(まあ、タイでありがちな写真です)

最初に書いた写真集、3,700Bが1,700Bになっているのなら
買ったほうがいいように思い始めてしまったのだが……

タイトルは中村敦夫 の書いた小説。
あとがきに

……「ジャカルタの目」「マニラの鼻」「シンガポールの耳」……と続き、
次第に東南アジアの顔がモンタージュされる予定である

とある。

「チェンマイの首」「ジャカルタの眼」は講談社文庫版が日本に置いてある。
「マニラの鼻」も発刊されているようだが、目にしたことはない。
「シンガポールの耳」は完成したのかな?

「チェンマイの首」を初めて読んだのは10年以上前。
当時はまだタイをほとんど知らなかったので
流して読んだだけだった。
先日、古本屋で講談社のソフトカバー版(昭和58年9月発行)を入手し
改めて読み直した。

けっこうやばくないですか・・・・・・(((( ;°Д°))))

最近、デジタル一眼レフカメラデジカメを持ち歩いているタイ人を
目にする機会が増えた。
コンデジはなく、一眼レフである。
それも年配のタイ人ではなく、
高校生から大学生といった若年層が
カメラ持ちながら、ふらついているのをよく見かけるようになった。

キャノンやニコンといった日本のメーカーの機種は、
日本で買うよりも高いはず。
タイも豊かになったということか?

週末に出かけた地方でも
そんなカメラを持ったタイ人を数多く見かけた。

そろそろブログに写真をアップしなければ・・・・・・
(って今回もカメラ持って行ってないけど)

週末小旅行については、気が向いたらアップする予定。
(いや、格好のトラブルネタあったし)


週末に出向いたあるローカル市場。
数多くの衣類がぶら下がっている一角に

ビルマ文字+男性の顔ゲバラ

をデザインしたTシャツTシャツがぶら下がっている!
さらにその横には

カレン族の衣装服。

が並んでいる!

観光地でもないこの市場、
ビルマ人が多いエリアではないはずだが
いったい誰が買うのだろう(@ ̄Д ̄@;)



วัดหนองบัว寺
ナーン市内から3,40キロ離れていると聞いている。
バスやソンテウといった公共交通機関を使えば安く行くことができるが
時間の融通が利かないうえに、
降りたところから3キロほど歩かなければならないという。
そんな理由からバイクで行くことに。
ナーン市内にはレンタルバイクも存在しているが
初めての土地でもあることから
今回はバイクタクシーをチャーターすることにした。
流しのバイクは意外に少なく
バイタクの溜まっているエリアに行き交渉、
ほぼ予想した金額でチャーターすることにした。

บ้านหนองบัวまでは1時間弱の道のり。
道は全線舗装されており、走りにくそうなところもない。
村は思ったより小さなところだった。

วัดหนองบัว寺วัดภูมิทร寺同様、壁画で有名だ。
しかしวัดหนองบัว寺の方が明らかに保存状態がよい。
壁画のタッチが非常に似通っており
どうやら同じ書き手のものだということだ。

この村は、วัดหนองบัว寺の壁画だけではなく、
タイルー族が住む村、
そして織物の産地であるナーン県の中でも
水の流れを表したラーイナムラーイと呼ばれる独特な模様  が有名だ。
寺の裏にはそんな織物の実演販売所?がある。
売り子のおばちゃんが色々と見せてくれたものは
後で市内で売られているものと比べはるかに安かった。

この村はタイルー文化の色が濃く残っているのか、
高床式家屋が数多く存在している。
そんなタイルー文化を体験できるように
ホームステイかやぶきのおうちを受け入れているということだ。
つい先日も日本人の女子大生が滞在して行ったらしい。
(タイルー文化の研究とか)
ナーン市内からそれほど離れていないこの村で
ちょっとしたタイルー文化体験、なんていうのも
興味ある人にはおもしろいかもしれない。

小1時間ほど滞在してから市内に戻る。
戻る途中、運転手に探しているブツを説明し
ありそうなところを見て回ったが、
結局見つけることができず。
あるかないかわからない次回に持ち越し。
ホテルに戻り、シャワーを浴びてバスターミナルへ。
18時半発、バンコクに向かった。