赤服軍団がラチャプラソンを占領し始めて3週間が経過した。
依然として膠着状態が続いている。
22日夜、サーラーデーン交差点で着弾、
1名が亡くなった事件以降、目立った動きはない。
赤服は30日以内の解散を改めて要求したが
アピシット首相はこれを拒否、今後の対応が注目される。

占い師のお告げのためか、
タイ人の多くは26日に決着すると見ているようだ。
いずれにせよ、何らかの形で
そろそろ一応の決着がつくものと思われる。

しかしどのような結果になろうとも
数十名の死者、数百名以上の負傷者、
不便を強いられた市民生活、多額な経済損失、
失われた国際的信用……
この闘争によって得られた結果が
このような犠牲に見合ったものであるとはとても思えない。