ソンクラーン休暇も終わり、
明日から通常勤務に戻るところも多いはず。
だが、赤服による不法占拠エリアは拡大するばかりで
解決の目処は立っていない。
赤服幹部はシーロムエリアへの拡大を示唆しており
シーロムが通行止めになると被害はますます大きくなる。
バンコク名物の渋滞がいっそうひどくなることは間違いない。

伊勢丹をはじめとする
ラチャプラソンにある商業施設の損失は計り知れない。
資本力のあるところならいざ知らず、
小さな小売店なんて、あっという間に干上がってしまうだろう。
従業員の給料はどうなるのだろうか?
売り子の大半は給料ではなく歩合制のはず。
ほとんど収入がないに等しいのではないだろうか?

反赤服ともいえる動きが目に付くようになった。
数日前、戦勝記念塔に集まった人の中に
「Facebookでこの集まりを知った」
なんて答えていた人がいたと記憶している。
Facebookに「กู ไม่เอา "เสื้อแดง"」というコミュニケーションがある。
タイ人が書き込んでいるので、タイ人の考えを知るのに参考になるかも。

なんて書いていると
かなり遠くからではあるが、演説を行っているような声が聞こえてきた。
これまで幸いにして、赤服関係で騒音には悩まされなかったが
そろそろ他人事ではなくなってきたらしい。
ラチャダムリの辺りは、騒音がすさまじいそうだ。
そのうち悪臭も漂ってくることだろう。

じわじわと生活に影響を及ぼしているタイ情勢である。