ナーンに行った。
目的は2つ。
1.ラオス国境市場を見に行く
2.あるブツを探す
2については、見つけることができなかったのでここでは記さない。
ナーンのラオス国境は2000年ころ、
一時期外国人(条件があったらしいが)の通行が認められていたが
いつからかタイ人、ラオス人のみとなっていた。
しかし、2008年12月に再び外国人に開かれている。
また、毎週土曜日、
この国境で市場が開かれているという情報を得ていたので
これを見に行こうと思ったのだ。
金曜夜、夜行バスでナーンに向かう。
今回乗ったのは、น่านの先にあるทุ่งชางという街まで行くバスだ。
ทุ่งชางの方が国境に近いという理由だったが、あまり意味がなかった。
バスは7時過ぎにทุ่งชางに到着。
さて、国境まで行く交通手段について聞いてみると
「赤いバスがそのうち来るからそれに乗れ」
ということだった。
途方にくれている私を哀れに思ったのか、カモと思ったのか
バスの関係者が
「知り合いに電話するから待っていろ」といってきた。
しばらくしてやってきたのは・・・・・・胡散臭い男。
この先の交渉経緯は書きたくない。久々に旅先で不愉快な思いをした。
約1時間後に国境(フワイコーン)に到着。
国境ゲートの手前100メートルくらいの場所にその市らしきものがある。
向かって左側にはテントの下に
石鹸やシャンプー、食料品といった日用品のほか、
古着などの衣類が並べられていた。
ラオス側の住人が買い手だろう。
道路を挟んだ反対側には、ラオス側の住人が
野菜などの生鮮食品のほか、織物などを道路に並べて売っている。
こちらはタイ人が買い手か?タイ人観光客が数組来ていた。
織物は私の目から見ても安っぽそうなものばかり。
変わったものといえば、甲虫?の幼虫。
生きたまま袋に入れられ、目方単位?で売られていた。
食用らしいが、詳しい食べ方は知りたくない。
ラオス側から買い物に来ていた人の多くは
モン族の衣装を身につけていた。
タイで見る正月用のきれいなものではなく
いかにも普段から身につけているもの。
1人、襟だけラフ族の布を当てている娘がいた。
ちょっと興味あることだ。
今回は出国していないので、国境市場はタイ側のものしか見ていない。
しかし、国境ゲートを越えた先、ラオス領でも
似たような市が開かれているらしい。
恐らく、中国辺りから流れてきたものを
タイの商人が買い付けているのではないか、と推測する。
フワイコーンには宿泊施設がないと聞いていたが
国境市場の近くに、それらしき看板があった。
バンコクに戻ってからこの国境までのアクセス方法を調べてみた。
参考にしたのは「LonelyPlanet」 と「旅行人ノート メコンの国」 。
LonelyPlanetは最新版だが、前々版のほうがナーンの記述は詳しい。
最新版では県内の地図がなくなり、市内の地図が小さくなった。
LonelyPlanetでは
ナーンからngopという村?までバスで行き、そこからソンテウで行く。
旅行人ノート メコンの国では
ナーンからポムという村?までバスで行き、そこからソンテウで行く。
地名こそ違うが、ともにソンテウは1日2便という説明なので
場所は同じようなところだろう。
ngopというのはわからなかったが
ポムという村はทุ่งชางと国境の間に確かにあった。
旅行人ノートによると
1日2便のソンテウは国境に着くと
30分後、再びポムに戻るとなっている。
つまり国境には30分弱しかいられないということだ。
この国境市場は朝しか開かれていないと聞く。
下川裕治氏の「アジア国境紀行」では
まだ外国人に国境が開かれていない2004年に
この市場を訪れたときのことが書かれており
11時過ぎに着いたがほとんど店じまいしていた、とある。
国境を越えてラオスに向かう旅行者はともかく
私のような国境市場を見に行く、というモノ好きは
ナーンで車をチャーターし朝早く出発して、
街に戻りながらいくつかの観光地を回ったほうが
効率がいいだろう。
ทุ่งชางから国境までは4,50キロ、
しかし、ナーンからทุ่งชางまでは100キロ程度あり、
市場目当てでバイク日帰りの旅はちょっときつそう。
(ナーンにはレンタルバイクがけっこうあるようです)
ทุ่งชางから国境までの道のりは
舗装はされているものの
アップダウンが激しく、景色がよかった。
また街道沿いに村はそれほど多くなく、交通量も決して多くなかった。
バイクに自信のある人にはいいコースかもしれない。
ナーンには
ドイプーカーナショナルパークといった国立公園があり
その入り口Puaの街にはリゾート施設があった。
またทุ่งชางには軍人博物館なんてものがあった。
マイナーな土地を旅したい人にはお勧めなところである。
目的は2つ。
1.ラオス国境市場を見に行く
2.あるブツを探す
2については、見つけることができなかったのでここでは記さない。
ナーンのラオス国境は2000年ころ、
一時期外国人(条件があったらしいが)の通行が認められていたが
いつからかタイ人、ラオス人のみとなっていた。
しかし、2008年12月に再び外国人に開かれている。
また、毎週土曜日、
この国境で市場が開かれているという情報を得ていたので
これを見に行こうと思ったのだ。
金曜夜、夜行バスでナーンに向かう。
今回乗ったのは、น่านの先にあるทุ่งชางという街まで行くバスだ。
ทุ่งชางの方が国境に近いという理由だったが、あまり意味がなかった。
バスは7時過ぎにทุ่งชางに到着。
さて、国境まで行く交通手段について聞いてみると
「赤いバスがそのうち来るからそれに乗れ」
ということだった。
途方にくれている私を哀れに思ったのか、カモと思ったのか
バスの関係者が
「知り合いに電話するから待っていろ」といってきた。
しばらくしてやってきたのは・・・・・・胡散臭い男。
この先の交渉経緯は書きたくない。久々に旅先で不愉快な思いをした。
約1時間後に国境(フワイコーン)に到着。
国境ゲートの手前100メートルくらいの場所にその市らしきものがある。
向かって左側にはテントの下に
石鹸やシャンプー、食料品といった日用品のほか、
古着などの衣類が並べられていた。
ラオス側の住人が買い手だろう。
道路を挟んだ反対側には、ラオス側の住人が
野菜などの生鮮食品のほか、織物などを道路に並べて売っている。
こちらはタイ人が買い手か?タイ人観光客が数組来ていた。
織物は私の目から見ても安っぽそうなものばかり。
変わったものといえば、甲虫?の幼虫。
生きたまま袋に入れられ、目方単位?で売られていた。
食用らしいが、詳しい食べ方は知りたくない。
ラオス側から買い物に来ていた人の多くは
モン族の衣装を身につけていた。
タイで見る正月用のきれいなものではなく
いかにも普段から身につけているもの。
1人、襟だけラフ族の布を当てている娘がいた。
ちょっと興味あることだ。
今回は出国していないので、国境市場はタイ側のものしか見ていない。
しかし、国境ゲートを越えた先、ラオス領でも
似たような市が開かれているらしい。
恐らく、中国辺りから流れてきたものを
タイの商人が買い付けているのではないか、と推測する。
フワイコーンには宿泊施設がないと聞いていたが
国境市場の近くに、それらしき看板があった。
バンコクに戻ってからこの国境までのアクセス方法を調べてみた。
参考にしたのは「LonelyPlanet」 と「旅行人ノート メコンの国」 。
LonelyPlanetは最新版だが、前々版のほうがナーンの記述は詳しい。
最新版では県内の地図がなくなり、市内の地図が小さくなった。
LonelyPlanetでは
ナーンからngopという村?までバスで行き、そこからソンテウで行く。
旅行人ノート メコンの国では
ナーンからポムという村?までバスで行き、そこからソンテウで行く。
地名こそ違うが、ともにソンテウは1日2便という説明なので
場所は同じようなところだろう。
ngopというのはわからなかったが
ポムという村はทุ่งชางと国境の間に確かにあった。
旅行人ノートによると
1日2便のソンテウは国境に着くと
30分後、再びポムに戻るとなっている。
つまり国境には30分弱しかいられないということだ。
この国境市場は朝しか開かれていないと聞く。
下川裕治氏の「アジア国境紀行」では
まだ外国人に国境が開かれていない2004年に
この市場を訪れたときのことが書かれており
11時過ぎに着いたがほとんど店じまいしていた、とある。
国境を越えてラオスに向かう旅行者はともかく
私のような国境市場を見に行く、というモノ好きは
ナーンで車をチャーターし朝早く出発して、
街に戻りながらいくつかの観光地を回ったほうが
効率がいいだろう。
ทุ่งชางから国境までは4,50キロ、
しかし、ナーンからทุ่งชางまでは100キロ程度あり、
市場目当てでバイク日帰りの旅はちょっときつそう。
(ナーンにはレンタルバイクがけっこうあるようです)
ทุ่งชางから国境までの道のりは
舗装はされているものの
アップダウンが激しく、景色がよかった。
また街道沿いに村はそれほど多くなく、交通量も決して多くなかった。
バイクに自信のある人にはいいコースかもしれない。
ナーンには
ドイプーカーナショナルパークといった国立公園があり
その入り口Puaの街にはリゾート施設があった。
またทุ่งชางには軍人博物館なんてものがあった。
マイナーな土地を旅したい人にはお勧めなところである。