あまり政治的なことは書きたくないけれど……
チベットが熱い!
その歴史的背景などをここで書くつもりはない。
初めての海外旅行はネパールだった。
ネパールにはチベットからの亡命者が数多く住み着いており
自然とチベットに対する興味というものが沸いていた。
だが、いわゆるチベット自治区には
自分が思うようなチベットチベット的な雰囲気は薄れていることを知ると
逆に興味が薄れてしまった。
自分がイメージするチベットが残っているのは
インドのダラムサラやレーではないだろうか?と思っている。
それでも
ネパールでポタラ宮殿の写真を初めて見た時の衝撃は忘れられない。
カトマンズでは
フリーチベットと胸に書かれたTシャツがあちこちで売られていた。
このシャツを着てポタラ宮殿の前で写真を撮りたい!
と何度思ったことだろう。
もしやったら、即拘束されるだろうな。
初めてネパールに行った頃、
チベットは入れなくはなかったけれど
手続きが困難だったり、費用の問題などもあって
実際に行くことはなかった。
実際に行った旅行者にも出会ったことはなかったが
旅行者同士の会話ではチベットの話がよく出たものだ。
西蔵鉄道開通で急速に変わってきているというチベット自治区。
永遠に憧れの地であるほうが幸せなのかもしれない……
(でもカイラスはやっぱり行ってみたい……)