大学時代、2-3月といえば長期の春休み、
というわけで海外旅行のシーズンだった。
学生時代2回の海外旅行は
2回ともこの時期だった。
特に4年生のときは、卒業旅行という名目で
一人、または仲のいい友人同士で
(海外)旅行をするというのが慣わしのようなものだった。
(ちなみに私は最初から一人旅である)
長期旅行というスタイルは
学生に限らず、最近は流行らないそうだ。
学生時代は、休学して一種の放浪のような旅をしている
同世代の人間を何人も見てきたが
旅行者とはちょっと違う世界で生活しているせいか
タイに住み始めてから、
そういった旅行者に会うことはほとんどない。
卒業旅行に関して言えば、
仲のいいグループで
短期に分けて何回か旅行するというスタイルが増えていると聞く。
そんなわけで
タイもそんな大学生らしい旅行者の姿を多く見かける時期になった。
なぜか集団で行動し、大声で話す。
聞いていて恥ずかしい内容の話もあるが
まあ、若いのだからしょうがないだろう。
自分も学生時代はあんな感じだったに違いない。
学生時代に戻れるならば・・・
沢木耕太郎の深夜特急のルートをたどりたい……
とりあえず、以前よりはアフガニスタンに入りやすくなったからね。
同じルートをたどることは不可能ではないけれど……
などと妄想に浸るということは
自分が年老いてきているってことですな。。。