旅行人編集長蔵前仁一氏が
「ノンフィクションを読もう 」というタイトルでコラムを書いている。
本が売れなくなってノンフィクションの取材費用が捻出できず
新しい書き手が生まれてこないことを憂いている内容だと思う。
そんなわけで経済的体力のある人間にしか
ノンフィクションは書けなくなっている。
出版社としても実績のあるライターには取材費を出せるであろうが
新しい書き手にはそんな投資はできない。
すなわち、新しい書き手が生まれてこないと言う
悪循環に陥っているのである。
ノンフィクションは私の好きなジャンルでもあり
ぜひとも多くのノンフィクションを読みたいと思っている。
とりあえず最近読んだ3冊ほどをピックアップ。
・北ビルマ、いのちの根を訪ねて(吉田敏浩)
・東京大学応援部物語(最相葉月)
・ナツコ 沖縄密貿易の女王(奥野修司)
「ナツコ 沖縄密貿易の女王」の著者奥野修司氏の
「心にナイフをしのばせて」は
世間的にもう少し話題になっていいと思うのですが・・・・・・
(実はまだ読んでいない)