日本にいたとき、2日に一度はコンビニに寄っていた。
タイに住み始めた当初はともかく
最近は日本にいた頃と同じペースで寄っている。
やはり水以外の飲み物が欲しいし
牛乳を2,3日おきに買っているので、
どうしても寄ることになる。
日本での都会暮らし?に欠かせない存在になっているコンビニだが
日本での住まいから徒歩で行ける(行く気になれる)範囲には
2軒程度しかなかった。
タイでもコンビニは欠かせない存在になりつつあるようで
今のアパートから徒歩5分以内には
チェーンA4軒、チェーンB2軒、チェーンC1軒を確認している。
最近近所にチェーンAがオープンした。
このオープンした店、
実は10mほど離れたところにも別の支店があり、
さらに隣はチェーンCだ。
以前住んでいたところでも
道路を挟んで真正面にセブンイレブンがあった。
道路と言っても片側2車線で
路線バスも通っているような通りだったので
客層が重なることはなかっただろう。
しかし、今度は普通のソイを挟んで
向かい合っているのだ。
フランチャイズとはいえ、
あれじゃあ共倒れしてもおかしくない。
ま、本体は痛くも痒くもないのかな?