AI(エアインディア)の成田-バンコク線が廃止されるそうだ。


週2便で出発到着時間もそれほど悪くなく

価格もBG(ビーマンバングラデシュ)に次ぐ安さ(だったと思う)で

バックパッカーには人気の路線だった。


なにを隠そう、

いまだに日本の国内線に乗ったことのない私にとって

AIこそ初めて乗った飛行機 !!なのである!


旅の目的はネパールがメインだったので

AI+RA(ロイヤルネパール)という組み合わせでチケットを購入。

13万円前後だったと記憶しているが

この料金は現在よりもはるかに高い。


AIのデメリットとして

遅延が頻繁という噂(現実?)がある。

私はAIで成田-バンコクを2往復半チケットを購入しているが

キャンセルが1度あっただけで、

1時間も遅れたようなことはない。


キャンセルになったときの話。

AIはリコンファームが必要なのだが

このときは72時間前というとネパールのカトマンズに居た。

カトマンズのAIオフィスに行くと

「リコンファームは確かに受け付けた。

しかしこのフライトについては変更する可能性が高いので

バンコクに着いたら必ずオフィスに連絡を入れるように」

と言われた。

バンコクに着いてAIオフィスに電話をすると

「このフライトはキャンセルになった」と言うではないか!

海外旅行2回目の学生にとってこれは深刻。

残り予算もわずかだし、

そもそも45日OPENチケットだったので

期限まであと数日しかないし

(週2便だったのでこのフライトを逃すとあと1便しか利用できない)、

言葉の問題もあった。

(その他、卒業単位の確認、

ダメだった場合の追試申し込み期限が迫っていたという問題もあった)

拙い英語で尋ねると

「とりあえず、オフィスに来てくれ」と言うので

翌日オフィスに向かった。

そこで提案されたのは、他の便への振替えだった。

確かPK(パキスタン航空)、米系などに問い合わせたが

ことごとく満席という回答だった。

結局、JALに振替えられたのだが、

指定された座席は通路の後ろ。

つまり前のスペースが広い座席。

このとき隣に座った2人組も私同様、

AIからの振替え組みだった。


なんて気前がいいのだ、エアインディア!!!うわあーんっ

(気前がいいのはJALか?)


2往復半分のチケット購入と書いたが

これは以前成田発バンコク行き片道切符というものが

安く売られていたので購入したからである。

これを機会にバンコク発券を始めて、現在に至っている。


日本で働いていたころは、

週2便というのと遅延可能性が高いというのがネックになり

片道チケットを購入後、現在まで乗る機会はない。

しかし!!!

他の航空会社が45日か1年のOPENという選択がほとんどなのに対し

AIは4ヶ月OPENという選択がつい最近まであった。

日本で2,3ヶ月出稼ぎをして、

タイに舞い戻って来る生活を繰り返している出稼ぎ在住者?にとっては

重宝される存在だったはずだ。


こんな思い出のあるAIであるが

インド経済の好調が要因かわからないけれど

成田からインドまで直行便で客が潤うと判断したようだ。


BGに続いてAIも撤退。

これも時代の流れですか・・・・・・ガクリ