先日お客様とホテルで待ち合わせしているときに遭遇した出来事。
ホテルの前でトゥクトゥクの運転手と
白人2人組が口論していた。
どうやら料金のことでもめているらしい。
私の拙い英語力と彼らの身振り手振りから判断すると
運転手は400Bを請求、
しかし白人側は200Bしか払わないと主張。
どうやら乗車前の交渉時に
運転手は1人200Bと言ったつもりだが
白人は1台200Bと判断したようだ。
(この辺、かなり推測)
運転手は「300Bでいいから払え!」と言ってたが
白人達は交渉の余地なし、との姿勢。
旅行者時代はこの手のトラブルをよく見ているが
実際住んで旅行業界?と縁のない生活をしていると
こういう場面の遭遇する機会はそうそうない。
可哀想なのはホテルのドアマン(若い女性)。
タイ人の味方をしたいだろうが、白人はホテルのお客。
白人は多少でも英語のわかる彼女を間に挟んで交渉したがっていた。
結局、白人達は彼女に200B渡してホテルの中へ。
ところがこの運転手、ロビーの中まで追いかけて行った。
ずっと外にいたので、その後どうなったか確認できなかったが
5分くらいしてホテルを出てきた。
その一部を一緒に見ていたお客様から聞かれたことを少々。
・400Bの料金
当然彼らがどこからどこまで乗ったのかわからないのだが
点から点の移動で400Bというのは、ちょっとありえない金額。
(スワンナプーム空港からこのホテルまで
メータータクシーなら200B以下で可能。
そんな長い距離ならタクシーを使うのが普通。)
何時間かの貸切だったら、時間次第で考えられる。
・1人なのか1台なのか?
他の国ではともかく、タイでは通常1台で計算するのが一般的。
以上から単に運転手のぼったくりの可能性が高いと考えているのだが
この運転手がホテルのロビーまで追いかけていったのは
ちょっと驚いた。
通常、タイ人はそこまではやらないと思う。
そんなわけで、乗車前の合意?と実際のコースがどんなものだったのか
ちょっと気になった次第である。
インドやネパールを旅行したときは、この種のトラブル?は頻繁。
ひどいときは座席に当初の料金を叩きつけて
そのまま後にしたことがあるが、ちょっと反省(-。-;)
でも、これやると運転手も追いかけてこないですけどね。
バングラデシュでは
ホテルの警備員(本物かどうかわからんけど機関銃っぽいのを持っていた)が
追い払ってくれたりした。
まあ、この3カ国では、乗車後に当初の料金を値上げしてくるのですけど
タイではそういったケースはあまり聞かないですね。
なにはともあれ、逆恨みしやすいタイ人気質なので
恨みを買わない程度に、穏便に済ませたいものです。