「メコンの国~インドシナ半島の国々【第4版】」(旅行人)

ISBN978-4-947702-59-3


旅行人 が出版しているガイドブックシリーズ

旅行人ノートシリーズの1冊。

タイ(主として国境地域)、ベトナム、ラオス、カンボジア、雲南省を網羅し

まさにメコン川流域の国々を旅する旅行者にピッタリのガイドブックだ。

すでに4版を重ねているので、定番といってもよかろう。

改訂版(第2版)まではビルマ(タチレクやチャイントン)も掲載されていたが

第3版からは省略されてしまった。


我が愛するチェンライ県では

チェンライ、メーサイ、チェンセーン、チェンコーンといった定番の他、

メーサロンやヒンテークが取り上げられている。

ホテルやレストランの情報は決して豊富とはいえないが

ページを考えればいたし方のないところ。

今はインターネットで十分検索できると思う。

それでも街の地図はきちんとしているので

それをもとに街中は行動できるだろう。

上記で取り上げた街では

ヒンテーク以外は全て地図も載っている。

タートンとチェンライを結ぶ船旅や

中国ジンホンとチェンセーンの船旅情報もある。


以前このブログで取り上げた「クンサー博物館」などは

日本語ガイドブックではあまり見た記憶がない。

旅行人シリーズに言えることだが

一般のガイドブックよりも

多少マニアックな旅行者をターゲットにしていると思う。

スポット的な情報であれば

チェンライ情報局 などで情報収集するのもいいが

在住者向けの情報が多い気がする。

旅行をするのであればこちらがベターだろう。


チェンライを訪れる旅行者で

チャイントン、モンラーまで足を伸ばそうとする人は

多くはないだろうが

こういった辺境の地?を網羅できるのは

旅行人しかないと思うので

チャイントンをぜひとも復活させて欲しいと思っている。

(同時にあまり旅行者が増えて欲しくないという

いかにも旅行者らしいわがままな気持ちも持ち合わせているのだが)


ところでヒンテークからフワメーカムの間は

そんなに治安が悪かったのか・・・・・・(((( ;°Д°))))