海外に住む
なんていうとたいそうなことに思える人もいるかもしれないが
バンコクに住む
というのは難しいことではない。
実際に部屋を探したり、
なんていうのはここでは省略。
住み始めてからのことを述べてみる。
バンコク、特に中心地に住んでしまうと
日本にいるときと大して変わらない生活ができる。
スクムビットの日本人の多いエリアに行けば
タイ語が通じなくとも買い物に不都合はないし
日本よりも値段は高いものの
日本で得られる程度のものは仕入れることができる。
「食」と「活字」
私にとって生活に欠かせないものだが
バンコクにいる限り、困ることはない。
日本食レストランはいくらでもあるし
食材を仕入れることも容易だから
自分で作ることもできる。
日本語書籍を扱っている本屋も数知れず。
そんなわけでバンコクにいる限り
日本にいるとき大して変わらない生活を送ることができる。
だが・・・・・・
それが当たり前になってしまうのが怖い。
ここはタイ。あくまでも異国。
日本食が食べられることに感謝し
日本語書籍を容易に手に入れられることに感謝しよう。
先日の出張先は
バンコクからそれほど離れているエリアではないのに
全くの別環境であった。
バンコクに住み続けていると
こういった感謝の気持ちが薄れてくる。
今回の出張は、
日本食と日本語が容易に手に入ることのありがたみを教えてくれた。