昨日書いたとおり、

この時期は涼しさを求めてチェンライにやって来る観光客が多い。

ここ数年、チェンライで年を越したことはないし

建築ラッシュであることから、

だいぶ事情は変わってきているとは思うが

一応、私の見る宿泊事情を書いてみる。


タイでも年末年始は休むところが多い。

(タイ正月もまた休むのだが、こちらの方が本格的)

短いながらも連休と言うことで

都会に出ているチェンライ出身者が帰省したり

観光で訪れるタイ人、外国人はかなりの数だ。


チェンライナイトバザールなどは

ちょっとしたイベント並の混雑。

場所によっては歩くのも一苦労、

食事の際の席確保も1人だと大変だ。


さて、宿泊事情。

いわゆる予約の必要なホテルに泊まるような観光客は

予約が入っているから来るのであって、

取れなければわざわざチェンライまで来ることはなかろう。

ただ、年末年始の限られた日は、その予約を取るのが大変だ。

飛び込みはほとんどのホテルで無理だろう。

チェンライのホテルではどの程度の額かわからないが

12月31日にはガラディナーと称して、追加料金を取るホテルが多い。

このガラディナー、ホテルによって異なるだろうが

宿泊費より高くついてしまうところもあるようだ。


そんなわけで、この種のホテルに泊まる予定の方は

早めの予約と、追加料金の覚悟が必要だ。


一方の安宿、ゲストハウスと呼ばれるところ。

以前私が定宿にしていたところは、

12月25日前後から、宿泊客の動きが鈍くなる。

1日に1部屋くらいしか出入りがないのだ。

ゲストハウスと呼ばれるようなところは

予約と言う概念もないので(常連客になると……だが)

早く行ったもの勝ちだ。


この時期、夕方くらいからバスでチェンライ入りする旅行者が

目をつけていたゲストハウスが満室で

大きなバッグを担ぎながら、

あっちへうろうろこっちへうろうろしている姿をよく見かける。

それでも泊まるところが見つかればいい。


どこから来たのかわからないが

22時過ぎにやはりそのようなバッグを担ぎながら

旅行者の溜まっているエリアに行き

「どこか安い宿は知らないか?」

聞きに来る旅行者は後を絶たない。


私の旅行スタイルであるが

数泊するのであれば、1泊目はとりあえずとっとと決めて

2泊目以降、ゆっくりと探す。

チェンライの年末年始はタイ人外国人問わず

宿泊希望者は多いが

朝1で出て行く客もそれなりにいる。

できるだけ朝早い行動を心がけることが必要だろう。