Part2なんて書いたが、Part1はここ


今週はタクシーで帰宅することが2回ほどあった。

私の住むところは住所、

つまりメインの通りとナイソイを伝えるだけなら

99%の運転手に通じる。

これまで地域名を言って通じなかったのは1度もない。

(怪しいのは何度かあるけど)

しかし、まともに行こうとしても、一方通行や右折禁止などがあり

たどり着くことはできない。

そこで、多少遠回りにコースを走るよう指示するわけだが

それがなかなか理解してもらえない。


さて今週乗った運転手の1人。

例によって正攻法?に行こうとするので

「そこじゃなく、その先を……」と説明し始めると

「おら、こんなところわかんなべさ。どっち行ったらいいんじゃの?」

という訳が的確かどうかわからないが

明らかに地方訛りの激しい、ほとんど理解不能な言葉で話してくる。

大きな通りや有名ホテル以外はほとんど知らないらしい。

なんとかアパートまでたどり着いたが、支払いを済ませると

「いったいここはどこなんじゃ?わしゃどうやって戻ったらいいんじゃ?!」

と情けない声を出して来たので、

ヤーム(警備員)を呼んで説明してもらいお帰りいただいた。

田舎から出てきたばかりの運転手だと思うが、

この先が思いやられる。


実は一度だけ、似たような体験をしている。

エリアの名前を言っても通じず(これは発音が悪いせいではなかった)、

「○○のソイ○○」という表現で何とか通じた。

しかし、アパートに近づくと当然ながら、運転手にとっては未知のエリア。

運転手は帰り方がわからなかった。

この運転手はまだ若く、私のタイ語も十分理解できたので

私が前に見えるソイがどこであるかを説明し

なんとか運転手はアパートを後にしたのだが……


自分の住んでいるところはマイナーなエリアではないと思うし

この程度の地図はタクシー運転手としては頭に入れておいてもらいたい。