ポーはプラトムの略、小学校を表し、
そしてホックは6と言う意味。
つまりポーホックというと小学6年生を指す。
しかし、タイ語を学ぶ人にとってポーホックとは
小学校6年生程度のタイ語能力があると
教育省が認定する試験のことを意味する。
この試験、一時期は年2回試験があったが
現在は年1回、毎年12月に行われている。
音読や文章読解、書き取りなどがあるらしいが
受験はおろか、対策授業さえ受けていないので
詳細はわからない。
タイでタイ語を学び始めた人が
1つの目標とするのがこの検定試験だ。
12月に試験があるので
1月から語学学校にマジメに通えば十分間に合うそうだ。
ただ、個人的には全くの白紙状態で勉強を始めると
12ヶ月、いや実質11ヶ月ではしんどいと思う。
多くのタイ語学校ではこの対策クラスを設置し
合格者数を競っている様子が窺える。
学校の質を表す、1つの指標になっているようだ。
私などとっくに持っているべきものなのだが
なぜか持っていない。
試験を受ける機会がなかったから、
試験対策の勉強をしたくなかったから
というのが質問されたときの答えであるが
落ちるのが怖かったのだろう?
と問い詰められれば返す言葉もない。
自分としては、試験合格者と比べて
タイ語能力が劣っているとは思わない。
(いや、持っていてもひどい人を何人も知っている)
しかし、能力を証明するものはない。
最近、この試験に受かっていれば
チャンスが広がると言う話がいくつかあった。
しかし、今となってはどうしようもない……