日本では海外でのロングステイというのがもてはやされているらしい。

老後を物価の安い海外で過ごす方が、

日本で過ごすよりもより快適に過ごせる

ということになっているようだ。


格差社会なんて言葉が出てくるように

資産格差も広がっている。

また年金制度の破綻により

年金収入はあてにできず

物価の高い日本での生活を

諦めざるをえないケースもあるようだ。

(書いていて自分の将来がさらに不安になってきた……)


その限られた資産で

いかに快適に老後を過ごすか

ということで脚光を浴びたのが

物価の安い海外でのロングステイなのだ。


そこで注目された国々の一つがタイ。

適度な気候と物価の安さが日本人に合うのだろうか?

特にチェンマイは日本のメディアでも度々取り上げられ

ここ数年、急速に在住者が増えているらしい。

タイ政府としても、観光収入以外の外貨獲得策として

積極的に促進しており

数年前から50歳以上の外国人に対して

長期滞在ビザの取得条件を緩和している。


このように日本タイともにニーズが一致しているはずの

ロングステイなのだが

実際には問題が山積している。

これはビジネス目的の業者などが

当初からマイナス面を伝えないことに原因の一つはあると思う。


ロングステイの実情と発生する諸問題、

なぜそのような問題が生じるのか

そしてその解決策はないのか?

そんなことをPart2以降、書いていければと思う。