「なんか中途半端なんだよね」

最近、何度も聞かされている言葉である。


私が持つ能力の一部は、

人より多少はマシなものであるかもしれないが

生業にするまでには至っていないもののようだ。

すなわち、中途半端なものばかりなのだ。


対策としては

・この能力にさらに磨きをかける

・この能力に+αになるような能力をつける

ことが挙げられる。

いずれにせよ、ハードルは高いことに変わりはない。


時間の流れとともに年齢と言うハンディが加わる。

早くこうしたスキルを身につける必要があると思いつつ

時は過ぎ去って行くばかりだ。

焦るばかりで何もはかどらずに、時間が過ぎ去っていく。

選択肢は限られている。決断のときだ。


できないことを「できる」と言えない性格は直ることはないだろう。

しかし、人生にはそう言わねばならないときもある。

これが私の弱さであることは承知しているが

直せたら苦労しないとも思っている。


3年前の5月25日。

この日は私にとって一生忘れられない日だ。

人生で最も不幸な1日であると同時に

人生の転機となったかもしれない出来事が起きた日だ。

どうもこの日は私にとって縁起のいい日ではないのだな、

と思いながら、帰路についた。