昨日に引き続き、食事中の方は読むのを控えてください(^^;
点滴が始まると、
次に覚えているのは治療室から病室のベッドに移されるときだった。
昨日書いたこともそうであるが
記憶が飛び飛びになっている。
(これは時間が経ったからではなく、当時からそうである)
意識を失うほどの痛みと言うのは
○○年の人生でこのときだけだと思う。
病室に運ばれると、完全に眠ってしまったようだ。
ふと目が覚めると
そこにはクラスメートの姿があった。
授業を終えて、駆けつけてくれたらしい。
病院に運ばれて、このときまで約4時間。
わずか4時間の間に、下痢、腹痛、頭痛、嘔吐、寒気を体験したのは
人生で初めてだろう。
起きると異常に喉が渇いており
病室の冷蔵庫にあった水を一気に1L近く飲んだ。
これを見てクラスメートは
「ああ、大丈夫だ」と思ったらしい。
私自身、このときには多少のだるさはあったものの
これまでのような痛みは一切感じていなかった。
しばらくクラスメートと雑談をした後
ちょっと疲れが出てきたので、
クラスメートは気を遣って帰っていった。
私自身、もう帰ってもいいと思ったくらい体調は回復していたけど
大事を取って1日入院することとなった。
翌朝、回復した私は退院した。
恐らく、これが食中毒とか食中りと呼ばれるものだと思う。
思いつく原因だが・・・・・・
・前夜にユッケを食べた
・朝食のパンあるいは牛乳に問題があった
この2つしか考えられない。
しかし、前夜のユッケは一緒に食べた友人(2人)が全く問題がなかったことと
症状が表れるまでに時間がかかりすぎていることから
ちょっと考えにくい。
となると朝食のパンか牛乳・・・・・・
パンは2日前に買ったものだが、
それまでもまたそれ以降も
そこで買ったものを食べて調子が悪くなったことはない。
牛乳も2,3日前に買ったものだと記憶しているが
常に冷蔵庫に入れている。
冷蔵庫は万能ではないし
このときのパンがたまたまだったのかもしれない。
まあ、深く考えても終ってしまえばどうでもいい・・・・・・
意識が遠のくとき、初めて死を意識した。
ああこのまま死ぬんだなあ・・・・・・と思ったのはこれが初めてだった。
いつか書こうと思っている交通事故のときよりも
瞬間的にはこちらの方がきつかった・・・・・・
以後、パンは冷蔵庫で保存するように心がけている。