ソンクラーン=タイ正月?
神聖な儀式が行われるはずだが、
街中で行われてるのはただの水の掛け合い。
ピックアップにでっかいバケツ?を積んで
市内をのろのろと走りながら、
道沿いで待ち構えている連中と水を掛け合う。
水鉄砲を持ちながら、バイクで動き回る連中もいるが
水の圧力でこけてしまわないかと、ちょっと怖い。
水をかけられてメガネが吹っ飛んだこともある。
中には氷の入った水もある。
最近は色付きのものは禁止になったようだ。
無礼講とばかり、遠慮なくぶっ掛けられる。
もちろんお寺や郊外に行くと、
昔ながらの儀式を見ることができるであろうが
実はほとんど知らない。
ソンクラーンの由来などは別のブログに任せるとして
ここではチェンライにおける水掛け祭りを紹介する。
13日、朝になるとどこからともなく音楽が聞こえてくる。
午前中はまだおとなしい。
昼を過ぎると戦いの火蓋が切られる。
旅行者エリアでいうと
パホンヨーティン通り、タイ航空オフィスのある辺り
そして1本西のバービアが連なる通りは
道に沿って水を掛けるのを待っている人であふれている。
この通りに出たら、まず無事には戻れないだろう。
バービアの常連客が店の女の子と一緒になって
水掛に参加している。
もし、これを読んでいる方がその店の客であれば
女の子達に誘われていることだろう。
ワットチェットヨート前の三叉路も
なかなかの激戦が繰り広げられている。
タイ人にとっての最激戦地帯は
デンハーの交差点付近だと思う。
交差点で信号待ちなどしたら最悪。
四方八方から水を浴びせられる。
バイクでの移動は覚悟すること。
特に交差点からパタヤノイに行く道はひどい。
不文律があるようで
一応日が沈むと、水掛は沈静化する。
しかし、中には時間を忘れて夢中になっているのもいるので
決して油断してはならない。
14日も似たようなものだが13日ほどではない。
なぜなら初日で疲れきってしまうから。
バービアの女の子達は、13日から飲み続けているので
14日は寝込んでしまうことが多い。
15日になるとその傾向が一段と強くなる。
この期間は無礼講で
旅行者であろうと、携帯電話やカメラを持っていようと
容赦なく水を浴びせる。
たまにキレる外国人がいる。
浴びたくなかったら、外に出ないほうがいい。
避難地帯は存在する。
掛ける方のマナーとしては
出勤中の看護婦(制服で通勤する)や警官には
遠慮することかな……
今年の休みの並びから予想すると
16日まで続くでしょうね。
嫌いな方も多いけど
踊る阿呆に見る阿呆、
同じ阿呆なら踊らにゃそんそん!ってなわけで
1日くらいは参加しても良いと思う。
少しはタイに対する見方も変わってくるのではないかと……