ごきげんよう!
7cmヒールがラク~に履けるお手伝い
パンプスお悩みカウンセラーの
デバリです。。
なんて、
いつも名乗っていますが
パンプスのフィッティング・
カウンセリング・
ぴったり調整仕事人(?)
何やら訳の分からん肩書きから
スタートして
結局、肩書もコロコロ変えて
決め切れていないわけですが・・
この、フィッティングと調整
だけでは物足りず
靴のことをもっと勉強せねば!
と、通い始めた靴づくり教室
通い始めは
「靴のことを
知っておいた方が良いであろう」
ぐらいの気持ちでした。
靴を作るなんて
難しいに決まってるし、
自分で作るなんて
あと何年かかるねんっ
あとこっちもナンボかかるねんっ
もともと木型を作りたかっただけです。
世の中の女性たちの
「パンプス痛い問題」の
根本は木型にあるから。
木型だけ作って
後は靴職人さんに作ってもらう
つもりだったのに・・
(木型作るだけでも
時間とお金・・・)
加えて当初は
ヒールがあるパンプスなら、
デザインなんてソコソコでいい
って思ってました。
とにかく「足に合う」ことが重要だから。
それは基本なので変わらない。
でも、人間って欲が出てくるもんで・・
痛くないパンプスなら妥協して当然
っていう考え方でした。今までは。
痛くなくて、ちゃんと歩けて
それなりに気に入ってるパンプスは
持っていますが
そうなれば
次の段階に行きたくなる。
それが人間ってものです
わかってても買っちゃうことって
ありませんか・・?
足痛くなりそうだけど
めっちゃ可愛いし、
そんなに高くないし、
「馴染んだら合いますよ」
などという甘い言葉にのせられ
「よーしダメ元でもいいから
連れて帰っちゃうぞ」
アナタの理性を狂わせる、
それが一目ぼれ
それがパンプス
(知らんけど)
同じものしか履けないこともまた
ストレスになってくるんですよねえ
靴選びが
「わくわく」じゃなくて
「しゃーなし」に
なってしまっている!
そんなのつまらん
実は・・
私がオススメしているパンプス、
ディスられたことがあります
あの大師匠に
「そのオバハンみたいな
靴がええんか?」
師匠おぉぉぉーーー!?
おすすめの細靴メーカーたちは
私にとっては恩人ですから
悪口は言いたくありませんが
そう思われる要素が
なくはない・・かな?
(これ悪口じゃないよね?ね?)
日々、世話になってる靴さんに
オバハンくさい
なんて言えませんwwまあ
安定したオーソドックスなものなのね
「そんなゼイタク言ってられるほど
選べないんですよ!」
これが本音です
結局それって
私が
コンフォートシューズや通販の
ボテっとしたパンプスがダサイ
って言ってるのと
同じなんかな?
細幅パンプスを作っている
おススメのメーカーの
いくつかの木型の中から
その中から試していただく
これが今までのスタンスでした。
ここには
「好きなものを選ぶ楽しさ」
がありません。
「デザインとか置いといて
合うやつを見つけてくださいね」
そういうスタンス。
お客様も
とにかく合うものが見つかれば
ひとまずはソレでよし!
とされていますが
本音は見た目も
ちゃんとカワイくて
気持ちが上がる靴
が、欲しいに決まってます。
足に良い靴は
見た目が微妙に
なってしまうものなのか??
そんなことないです。
理屈では
履き心地が快適でも
シュッとしてかっこよくて
すてきなパンプスはできます!
今は理屈をこねてるだけですが
理屈がなければ現実化も
ありませんからね!
そんなわけで気になる靴学校に
資料請求しましたwww
(現実化とおいよ~~)
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