ごきげんよう！
7cmヒールがラク～に履けるお手伝い
パンプスお悩みカウンセラーの
デバリです。。
靴磨きが職人がふえているそうです。
この方の影響らしいですが
けっこう前に「プロフェッショナル」
という番組に出演されてたのですね。
お金がなくて靴磨きをはじめ
そこから成功していかれた様です。
ブランド化がお上手
靴磨きは奥が深い、とは
聞いたことはありますが、
革は生き物だから
靴に限らず奥が深いです。
私の靴の師匠も
「世の中には革の魔術師
ど変態と呼んでもいいレベルの人がいます」
と言ってました。
長谷川さんの功績で
靴磨きという仕事の地位が
爆上がりしました。
奥深いとは言いましたが
初歩は覚えやすく
難しいものでもありません。
（そこから先が奥深いので）
だから取っ掛かりだけは
靴職人と比べて段違いに
初心者でも始めやすいのです。
中にはカワイイ女性もいて
その美貌で
アイドル的人気を誇る靴磨き職人
もいるとかいないとか・・
男社会なので
美女に靴を磨いてもらいたい
と思う人だっているはず
それもブランド化ですね。
靴磨き自体は
新しい仕事ではないけど
”ものすごくオシャレな
あこがれの職業”
に、印象アップさせました。
いかにもアパレルの人らしく
びしっと髪を撫でつけたスタイルが
ちょっとおもしろい・・
ご”自身がブランドの人”
ともなると
やりすぎなぐらい飛びぬけて
オシャレな出で立ちをするのが
ちょうどいい
作業的には
汚れる仕事だけど
お客様の前に立つのに
ドレッシーな服装で対応する・・
こういう心がけは忘れたくありません。
たまにはイケメンでも・・と思ったら
殺し屋を連れてきてしまった
わたしも足を計測するときは
地面に這いつくばるけど
（できるだけ）
キチンとした服装でお迎えします。
（エプロンはしてるけど）
大切な人と会う時は
みんなオシャレするでしょ。
私の現状はどうあれ・・・
"夫人
"というアダ名に違わぬような
服装とふるまいをしたいのであります。
アナタも大事なお客様や
大切な人に
「あなたは特別な人ですよー
」
という お気持ちを、
キレイな服やパンプスで
表現してみてはいかがでしょうか
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トータルに見なおすとピッタリ履ける