23分間の奇跡(読書感想文) | PUMPKIN BLOG

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どら息子とは僕のことです

どうもみなさんおはこんばんちは!


カボチャてぶくろです(´Д`)ゞシャス







今回の読書感想文はジェームズ・クラベル著、青島幸男訳の「23分間の奇跡」です。

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店員さんのお陰でカバーがちょっとグチャてなっちゃいましたw




コレ僕、タイトルと帯で買ったんで内容が想像と違ってちょっと最初びっくりしましたw


なんとなく雰囲気的にミステリーかな~なんて思ってたんでww


帯買いもいいけど、買う前に一応中身をちょっとは見ておこう!


なんていう今更な教訓を得たりもしましたw


まあ想像と違ったとは言え、なかなか面白かったですよ!










☆「23分間の奇跡」の読書感想文

この本、とにかく怖かったです。


ホラー的な恐怖ではなくて、なんか得も言われぬ違和感。




これはとある学校で、前にいた先生が辞めさせられて新しい先生が教室へやって来るところから23分間の最初の授業の様子を描いた作品なんですが、
新しい先生のどこか無機質なところと、
子ども達がその先生に徐々に心を許していく姿が本当に気持ち悪いんです。




最初はとにかく状況が理解できなくて、ただただゾワゾワしながら読み終えました。


そのあとであとがきを読んでみると、これは戦争に負けた国に戦勝国から新しい先生がやってきて子ども達をいわば「洗脳」するというお話だったようです。


もう一度読み返してみると、確かに戦争で負けたというニュアンスや先生が戦勝国の人間だと言うような表現があることはありました。


WCCFやりながら読んでたから気づかなかry







そうしてその背景を踏まえて読むとすべてに合点が行きました。


子どもという、心さえ開かせてしまえばあとは何色にでも染まってしまう無垢な存在に対してのあの見事なまでの洗脳。


戦争で負けるとは「その国の現在だけでなく未来まで奪うこと」なんだなと思い知らされました。








この本を読んだたかみなは一体どう感じたのでしょうか。


AKBメンを統率する立場にいる者として、同年代の子だけではなく自分より10歳近く若い子に対しても接していかなければならないたかみな


この本はそんな彼女がAKBをまとめる上で悩んだ時や立ち止まった時のある種の支えとなるものになるんじゃないかなと勝手に考えています。


もちろん「洗脳」がいいことだというわけではありません。


ただ、これだけの大所帯をまとめあげる存在として、みんなを同じ方向に向かせなければならない時にはこの先生がしたような掌握術を使うのも悪くないとは思います。


「戦後政策、子ども、洗脳」などあまりネガティブに捉えすぎず、うまく自分の中に取り込んでくれたらいいです。








最後に、たかみなの曲でここ数ヶ月ハマってる「ブエノスアイレスに雨が降る」を貼ります!w


ファンキーなギター、サビのバスドラなどなどかなりかっこよくて、たかみならしさも感じられる名曲です♪


劇場盤にしか収録されてないのMOTTAINAI!



ブエノスアイレスに雨が降る
http://v.youku.com/v_show/id_XNTM3Njg4NDM2.html


ってyoukuの動画はAmebaに埋め込めないんですね(泣


しょうがないからもう一曲。




ガラスのI LOVE YOU」好きなんですよねー。


動画投稿とか始めるより前にこれくらいの時期の動画やDVDを鬼のように見てたので、ファーストコンサートやファーストツアーの動画を見ると初心を思い出します。



あ~~りなりなりなりな、りなちゃーん!!