今日は漢和辞典をパラパラめくって、適当なところで
開いたページの漢字を書きました
何だか占いみたいでした
【 対 】
【 古代文字 】
【対】 旧漢字は『對』です。
丵
ノコギリのような歯がついた、土を掘る道具に
土を付けた形。
寸手を表す。
對版築作業の時、二人で土を固める作業を表す。
この事から、向き合う、二つで一組みとなる物の事の意。
「対」という漢字については、対決、対抗といった競争の
イメージが強かったけど、元々は協力しあう姿から
できた漢字なんですね～
競争のイメージが強かったのは、自分と誰かを
比べてしまう癖（？）のせい
比べると信念がブレます。
信念がブレるのは自信が無いから
自信を持てるよう、一つの事をトコトンやり貫く事ですね
頑張らなきゃ
※成り立ちについては色々な説があり、相違点がある場合が
あります事ご了承下さいm(_ _ )m
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