なかなか書き進められずにいるTravis Japan盤の感想を。



〜ドキュメント編〜

冒頭、おすすめのシーンを話しながら、なぜかおもむろに脱ぎ出すTravis Japan。
なんだろう…全部脱いじゃうより脱ぎかけの方がえっちだね(//∇//)


リハ中の閑也くん💛



私的に一番ツボだったのが、ライブの全体の流れについて語るしずんちゅ…😆
閑也「正直僕はあんまわかんないんですよ」
海人「できる人に任せる」
閑也「わかる人がちゃんとやった方がいいと思うんで…」
海人「悪い意味じゃなくて、ちゃんと信用できる人に任せて…」
閑也「のえるとかに任せちゃってる部分はありますね」
海人「でもその分、一生懸命パフォーマンスはする」


バラバラにしゃべってるのに、見事に意見がシンクロする実生活で末っ子の二人あせる
ほかのメンバーはみんな妹がいるもんね。


わかるよ、私もザ・末っ子キャラなんであせる
いつも周りに自然と何でもやってくれちゃうお姉さんタイプがいるの。
でも本当に信頼してるし、文句は一切言いません。不満も感じたことないタイプ。
面倒くさいだけじゃんって言われたらそれまでだけど、なんだろうね、ひたすら人についていくタイプで、そこに不満も疑問も感じません😅

のえるさんのように自分で決めないと気が済まないタイプ(語弊があるかもしれないけど、たぶん実際そうだし、グループに必要な人間)もいるから、グループ内でバランスが取れてるんだと思う。


その代わり閑也くんは寝ないで振り付けを考えたり、うみくんはファンとメンバーをよく見てアイディアを出してくれたりするんだから、適材適所でいいんだと思う。


のえるさん、昨日ののえまるで言ってたね。
「ステージを作る時、僕らはありったけの知識と経験を机の上にひっぱりだして、今僕らができる最高の図面を引きます。時間とできる精いっぱいをかけて」


これがその姿なんだね😭
いろんな人のバックについてきたからこそ、彼らには豊富な知識と経験がある。
それはすごい強みだと思う。




閑也プレゼンツのBreak The Chainsの振り入れ。
さては閑也くん、閑也×マフラーの需要に気付いてるな?(絶対違う)


みんな大好きマフラー閑也はこちら💛
今シーズンはあったかいせいか、残念ながらまだマフラー閑也は捕獲できず…😓



こーんなふざけて見えるトリプルカイトですが…(名前だけでなく、入所日も初めてマイクを持たせてもらった曲も高校のクラスも血液型も一緒というエモさ)
踊り出すとバッキバキでギャップにやられるラブ
他のお仕事で不在のしめちゃんの分も踊れちゃうちゃかちゃんも素敵❤️(こちらは通称いちごみるく🍓)




オープニング映像の音入れ。
「Cool」という言葉と裏腹にキュルキュルの閑也くんをご査収ください。


まだまだあるよ、かわいい閑也くん💛





直前まで最終確認をしながらステージに向かうTravis ぎゅぎゅっと Japan💜

ちゃか「お客さんに俺らの気持ちをぷれぜんとしてもいいですか⁉︎」
「さんせーい!!!!!!!」

うみくんは円陣の時いつも一人だけ掌を上にして一番下に手を置いてるんだよね。
みんなの手を思いっ切り下から突き上げるために。


ライブ終了後。
おつかれさま、閑也くん🤗


お腹いっぱいハンバーグ食べてゆっくり寝てね💛