早く定年退職したい... | パンプキンの徒然日記

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可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
写真はかなり縮小していますが、クリックすると少しだけ大きく出来ます。

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一昨日、昨日の土日は時々 陽が差したものの曇り空で、「晴れ」という天気予報とは違った天気になってしまいました。 富士山も朝から雲の中で見えず、カメラぶら下げての近所歩きでも、富士山の写真は撮ることが出来ませんでした(今日は、それなりに見えていましたが...)。 それでも、曇り空ということで歩き易く、この土日は随分と朝昼晩の歩数が進みました。 特に昨日は3万歩超え...きつかった感じもせず、普通に3万歩以上歩いたような気がします。 こうした近所歩きと野菜中心の食事への変化で、体重も この半年で ほぼ13kg減り、25年位前の体重に戻りましたが、目標はあと10kg、何とか減らしたいと思っています。





で、一昨日も昨日もカメラぶら下げての近所歩きの他は、インターネットしたり、携帯電話いじったり、図書館へ行き雑誌を読んだり、DVD映画観たり、PSPで脳トレや漢トレ、読書、将棋、英会話などしたり、という感じで過ごしました(任天堂DSもそうですが、ソニーPSPもいろんなことが出来て楽しいですよ。)。





ということで、休日もボ~~~っとしていることなく、常に何かしていないと気が済まない僕ですが、日頃の仕事でのストレスがあまりにも大きいこともあって、最近の女房への僕の口癖というか愚痴というかは、「早く定年退職したい...」です。 これは現実逃避と言えばそれまでですが、とにかく、今は精神的に酷く疲れているし、今の環境から1日も早く逃れたいというのは正直なところです。 定年退職後は、小さな畑いじりしたり、写真を撮りながら散策したり、仲間と将棋したり、そんな毎日が送れれば、どんなに幸せなことか...。





また、「死」に対する考え方も大きく変わってきたような気がするのですが、特に以前、映画「西の魔女が死んだ」をDVDで観てからというものの、「死というのは、いろんな喜怒哀楽に満ちた身体から、魂が抜け出して自由になること。」というような言葉に感銘し、いつかは我が身にもやってくる「死」に対して、恐怖心を抱く必要はないんだと思えるようになりました。 我が子達が立派に成人し、我が女房をフォロー出来るようになれば、あとは僕は定年退職を迎え、そして「死」を迎えるまでは、会社に縛られることなく、ストレスを感じることなく、粛々と人生を送れればと考えています。





衆議院選挙投票日も1週間後に迫りましたが、民主党が300議席超えの予想が多く、何だかもう面白くなくなりました。 麻生総理も頑張っておられることとは思いますが、あともうひと踏ん張りされるなら、民主党の支持母体である日教組叩きを厳しく演説され、かつ、靖国神社の大切さを訴えると共に、是非共、投票日前までに内閣総理大臣として靖国神社参拝を果たして欲しいと考えます。









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