さーふ中に見つけてびっくりしたのが……
ラグナロク:Re
え!?何時の間にそんなことに…?!
てなぐらいびっくりしました。
スニーカー文庫版を愛読していた身としては、気にならないはずがない!
というわけで、買って読んでみた。
懐かしかった。
特に、主人公がまんま、健在で、嬉しかったかな。
リビルドということで、より洗練されてる感じもあって、良かったかも。
スニーカー文庫版よりも、登場人物が多いのにびっくり。
あのキャラがもう、出て来るんだ…という驚きがありましたねえ…。
一巻ということもあるのでしょう、スニーカー版とオーバーラップさせつつ、
色々詰め込んでいる感じですかね。
「黒き獣」なら、中盤までに相当する幅の物語をおおよそ2倍のページ数で描いてます。
でも、くどいということはありません。
読みやすいかと。
イラストは……スニーカー文庫版の方が好きかな…。
悪くはないけれど、ラメ金っぽい主人公は…ちょっと、イメージと違う感じ。
お洒落な感じが追加されてますけど、こんなお洒落を好むキャラだったかしらん…。
ま、いいか。
注文があるとしたら……
アクションシーン大好きはいいんですけれど、悲惨や陰惨には走り過ぎないで欲しいかな。
あと、女難っぽいキャラクターは健在なんじゃないかと思われるので、
主人公と相性のいい女性キャラクターぷりーず!です。
痛みとか弱さに呑まれることは無さそうですが、
添うことも出来る、そんな印象です。
だから、そういう所に気付き、評価する誰かが居てもいいんじゃないかと。
というか、スニーカー文庫版とはうって変わって、出番が大幅削除された
ヒロインとの関係、絶対停滞したまま進まないですよね……?
主人公をきちんと見据えた上で、好意を寄せてくれる誰かが出てこないと。
以上、ぱんぷの独断と偏見で御座いました!