おはようございます。今日は曇り空。
昨日は、朝から山奥の多頭宅に行き、夕方は外国出身の人が世話する猫の現場へ。
姿は見てないけど、他にもいるらしい。全部で何匹?
1、2、3、、、
3ピキ
あー4ピキ!
4ピキらしい。
私の携帯には、外国出身者の名前も何人かあります。皆、同じ国。
この場所は、2人の猫爺ちゃんが餌やりに来ているらしい。農村部と違い、そんな人が多いのが町。
昨日塗った門。オスモのロイヤルブルーですが、まだ一度塗り。モミジに覆われた門は冷んやり暗く、ロイヤルブルーが紺色に見える。
本当は、もっと鮮やかなロイヤルブルー。もう一回塗らないと。臭いけど、天然成分なので動物の鼻にも優しいはず。
板塀は、自然にも家計にも優しい。大工さんに感謝モミーもイジメなくてすみました。塀は、パールグレーのペンキ。自然に溶け込んだ感じにしたい
この枕木に絡んだツタが気に入ってます
門の中は、マイワールドです
太陽。よく食べます。指が壊死したら、切断。見せてくれないので、定期的に病院行きたい。もう少し広いケージに移動します。
さて、野良猫病院をしていた頃に関わった人で、保護猫が産み、増えてしまったと言ってた人。ある日突然産んだと言ってました。
んーどうなんだろう?
外に食べに来る野良猫も手術してないらしく、何度も手術を勧めたけど同意しなかった。意味不明。
白血病の猫を脱走させたり、健康体の猫と一緒に飼育していると言ってた。大皿にドライを盛り、食べさせているらしく、猫の食欲も把握してない状況。
ハッキリ言って、はちゃめちゃ。
手術しなければ産む。産むと食費も医療費も増える。
この人は、経済的にも困窮しているらしかった。が、見栄っ張りで、バレないようにしていた。良心的な病院を紹介したけど、もしかしたら滞納踏み倒ししたのでは?と推測。そうして、行く病院なくなる人もいるでしょうね。病院も大変ですね。
一事が万事
ルーズな性格だから、まず保護猫を手術しなかった。ルーズな性格だから、野良猫の手術をしない。
なぜか、周囲からは猫の神様的に見られている話をしていました。
いるいる。あちこちで自分は猫のボランティアだと宣伝する方々。結果的に、保護依頼ばかりきたり、遺棄されて、自分の首をしめている。
どうして自慢するのかなぁ?
その方々、自分の家に食べに来る野良猫の手術も済んでいない。または、故意に増やしてる自慢にならないでしょう?
はちゃめちゃ
皆、指摘すると憤慨します。自分はボランティアだと。同じタイプが何人もいます。人間の不思議さですね。
https://www.nhk.jp/p/ts/X81L6WNXV8/
この番組観ました!動物愛護先進国イギリス、すごいですね!!
私は、施設の売店でボランティアする女性が羨ましい。70歳だったかシニアで、犬を引取り飼っています。ご自分に何かあれば、施設が保護して、新しい飼い主を探す。素晴らしいシステム。
ペットは一頭でいい!
このイギリス最大の猫保護施設についてのサイトhttps://www.friendswithpaws.co.uk/cats-protection
32のシェルターと250ヵ所あるボランティア支部
イギリスは生体販売禁止らしい。ブリーダーの家を訪ねて、譲ってもらうらしい。番組には、ゴールデンレトリバーのブリーダーが登場しますが、悪徳ブリーダーではなく、真にゴールデンレトリバーを愛する方でした。このような方をブリーダーとし、特別な許可を与え、生体販売をなくさなければならない。なのに、ペット大販売会が田舎でも開催され、祭りに行くように人が集まる。
30年の文化差があるため、可愛い!欲しい!しかないわけ。
生体販売禁止の意味もわからない考えないわけ。
あー!叫びたいほどストレスが溜まってます
草刈りしましょう。
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