おはようございます。寒い日曜日の朝、急にモン・サン・ミシェルが見たくなり、YouTube検索。憧れの場所でありながら、ずっと行けてない
モン・サン・ミッシェル
ルパンの館(原作者モーリス・ルブランの家)
モネの家
以上が行きたい場所
海に浮かぶモン・サン・ミッシェルは幻想的。
勝手に思っているのですが、過去生で北フランスの修道女だったこと、ロシアの貴族だったことがあると信じています信じる者は幸せです
とにかく、小学生時代からルパン(アルセーヌの方)が大好きで、フランスの写真集を小遣いで買う子どもでした。奇岩城の舞台になったエトルタの岩壁写真に見惚れていました。
モン・サン・ミッシェルのサンミッシェルは大天使ミカエルのことで、モン・サン・ミッシェルには、大天使ミカエルの像が輝いているとのこと。
https://tourismejaponais.com/2018/12/30/st-michel-argent/
ミカエルは、国により読み方が違うわけで、ミハイルは、ロシア読み
ロシアのタマネギ型のお城画像を見ると、心ときめきます
ミハイル兄貴は、大天使ミカエルから名前をいただいたわけ。ミハイル兄貴を見ながら、モン・サン・ミシェルが見たくなるのは当然なのです
若い時、一人旅が大好きで、ビザが必要なら大使館に行き申請して、3週間行ったきりだったり。とにかく、ぴょこぴょこ一人で行きました。
今、たくさんの動物に囲まれて、一泊旅行もできないのは、ご先祖様の思惑だと思います。危険!と思うことが何度かあり、その度に何かに守られてきました。
私が大人社会イジメのPTSDに苦しんでいた頃、仏壇のある部屋の照明がバキッと音を出して切れることが続きました。何度も。ラップ音は、日常茶飯事。パキッ!パキッ!!いつも鳴ってました。
当時、イジメ軍団は、自分たちのイジメを正当化しようと私の中傷を軍団で流しました。女性を死に追い込んでも平気な輩。もし私が自殺しても、笑っていたでしょう。嘘を流して、自分たちのイジメを正当化した。本当に卑怯なカスたち。もし、父が生きていたら、どれだけ怒っただろう?あの世での怒りがラップ音だったのです。
昨年、夫が入院した際に、夜中3時に火災警報器が鳴りました。同じ時間に2回。夜中3時。母が亡くなった後、夜中に目を覚ますことが頻繁にあり、必ず3時でした。だから、母の合図だと思うのです。守っているから大丈夫だよ!と。
で、保証人問題がわかりました。注意しなさい!と言いたかったんだと思いました。
ラップ音は鳴らなくなったけど、ご先祖様は私を守っていると信じています。
世の中、身寄りのない女性や高齢者など、立場が弱いと思うとイジメてくる。陰で中傷を撒き散らす。こんなカスと戦ってきましたが、時間の無駄です自分の人生が物足りないから意地悪するのです。可哀想
さて、巾着袋から出したピアスを見て、着けて、眠っていた自分が起床しました
せっかく出会った命たち。夏は涼しく、冬は暖かく、広い部屋を走り回り日向ぼっこする、そんな幸せを与えてあげたい。夢ではなく、実現可能な目標にします。が、たくさん保護するのではなく、少数を手厚く世話したい。
今も、余命短い子たちがいます。
毎秒毎瞬、幸せを与える努力をしたい。
猫は、日向ぼっこが大好きです
野良猫だった猫たちは、外が大好きです
大好きを満たすプチヴィーにしたい
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