お疲れ様です。ジャッキーママ様、5枚目の介護巾着、有難うございます
ゆったり梨介を入れました。ところが、スルッと逃げ出して、ご機嫌斜めになり、猫パンチで暴れ出しました
採寸、少々お待ちくださいませ梨介のために有難うございます
今日は曇り空。涼しい。
編み物みたいに美しいバーバスカム。
プラム
梅
柿
イチジク
枇杷
ドッグランのご機嫌な果実たち。
美しい。オールドローズが好き
美しい。オールドローズが好き。赤や黄のバラはないです。好みってありますね。
イケメンの風。可愛い
全盲のスージーが、窓ハンモックに
気に入っているみたい。人の気配がなくなると、アクティブに動きます。全盲の猫は、見えるように動きます。
元野良猫のスージーは、全盲で子育てをしていました。が、害獣扱いされ、殺処分しようとしていた。迷惑だと思った人が、隠れていた場所を塞ぎ、餌を与えていた人らしいブラジル人の女性が警察に通報して大騒ぎになったと聞きました。
何とかする方法が、田舎では殺処分なんです。
全盲の猫が、仔猫を育てているなんて、聞いただけで涙が出てくる。外国人に騒がれるようでどうする。それも、アメリカやイギリスじゃない。
あー！すでに日本は世界でも貧しい国
動物の扱いを見れば、富裕度がわかるもの。
スージーと仔猫たちは、キッチン部屋にいるため、配膳にキッチンを使えず、階段でご飯の支度をします。人一人座る場所もありません
さて、スージーの首や背中に毛玉がハサミでカットしようとしたら、必死で威嚇
見えないから、恐怖も大きいらしく、宙の敵を恐れ、ビクビク、威嚇。可哀想で中断
スージーを保護した後、手術のために宿泊した他の仔猫の鳴き声を聞いて、その方向にダッシュしました
母性ですね。
こうして、仔猫を隠して、ご飯を探し、必死に生きていた。仔猫を必死で育てていたんです。多分、たくさんの人が餌を与えていたはず。騒いで通報したのは外国人。残念な福島県民
その後、センターに収容依頼をして、断られ、市役所に相談をした人が、うちに連絡してきました。つまり、センターが断らなければ、スージーと仔猫たちは殺処分されました。
これが福島県。
以前は、断らなかったし。
小さな進歩。
さて、スージー一家は、なぜかトイレ以外でトイレします。スージーは、トイレ前。ママのマネ
お願いです
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