ミニ猫が野良界で生きれない理由 | かぼちゃのカーテンの下で猫とエコ生活

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虐待を受け障害を負った元野良猫など100頭近くの老病傷犬猫たちと、高齢者が飼育放棄した地域猫たちのお世話をしながら、TNRしてます(NPO法人代表)。ベジタリアンで倹約家の子なし主婦。無農薬でバラや野菜を育てるのが大好き。

今日は曇り空。午後から雨の予報。


昨日、猫たちが光ファイバー屋内線を噛んで断線。Wi-Fiが使えません。Wi-Fi中心の格安モバイルのため、大変えーん業者さんが来るまでWi-Fi使えないえーんYouTubeも Netflixも見れないえーん


そんなわけで、短めサッと記事アップ。


ジャッキーママ様、製図は少々お待ちくださいませお願い



ミニ猫の冬姫。5歳くらい。


ミニ猫は、野良では生きれないと思います。多分、出産時に死んでしまうでしょう。


パパがつきっきりで守っていたから生きてます。パパは、プチヴィーの施設長の大治郎。少し前に、やっと手から食べてくれました。焼きカツオを笑い泣き


虐待や殺害がある恐ろしい地域にいた大治郎一家。桜の名所、お寺がズラーと並ぶ街中ですよ。冬姫は、あるお寺で生まれたそうです。まぁ、お世話するのは近隣高齢者と決まってますがショボーン


猫は愛情深い動物です。


手術した後に知り合った猫同士、仲良くいることもあります。人間だって10年続かない夫婦もいるのに、10年仲良くいる子たちもいます。


人間と同じような心を持っているから、害獣扱いされるのを黙って見ていられない。


数日雨が降る予報。


見納めかな?


キレイキラキラ


花って本当に美しいキラキラ




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