抗がん剤治療が効き、食欲も回復し、調子良い時もあったそうですが、旅立った時は、胸水でいっぱいだったそうです。もっと生きて、今度こそ幸せになって欲しかった。体調が悪い中、放り出され、野良生活を強いられた響。可哀想に。
寝ずの看病をしていただき、お刺身や美味しいフードをたくさん与えていただきました。1ヶ月間、預かっていただき、有難うございました🙇♀️たくさんの愛情を注いでいただきました。はじめての体験だったことでしょう。響、安らかに。
戻った時のジンジャー。
ジンジャーは、突然死だったそうです。コロンと横になり、死んでしまったとのこと。焼き魚など、食べていたそうです。交通事故に遭った時に、頭を打ったためとしか考えられない。お婆ちゃんに返してよかった。短い猫生なら、お婆ちゃんと兄弟猫や大好きな犬と一緒が良かった。天使のような子でした。
お婆ちゃんは、犬や猫が大好き。質素な自給生活ですが、キチンと世話しています。ジンジャーは、お婆ちゃんと犬の散歩についていくのが大好きだったそうです。お婆ちゃんが、ジンジャーを抱っこして、犬の散歩をしてる姿を見かけたことがあります。天使のような猫でした。神様が、少し天国行きを延期してくださったのです。ジンジャー、ステキな思い出をありがとう❣️
にほんブログ村