こんにちはPumpkin-Boxです。

以前私は、CR-01制作時にオプション沼にはまってしまい、純正のランナーパーツをほとんど使わずに写真のように

なってしまいました。

そこで、クラッドバスターはオプションを絞ることにしました。

ただのバネをオイルダンパーに換装します。

中華のしょぼいダンパーですが、

ばらしてみたら、ビッグボアのエアレーションダンパーでした。

なんかひどい評価でしたが、ボトムキャップにOリングがついていない。

標準のOリングがタミヤの黒とほぼ同じものなので、いいやつに変えました。

ボトムキャップにOリングも付けました。これでおもらししないといいですが。

 

メインフレームはプラながら、超人硬度換算でロビンマスク並みにあるので、

問題ないと思いますが、この字型になっており開口部を強化するため、

アルミ製のトラスを追加します。

 

クラッドバスター系のアキレス腱、サスアームとギヤボックスをつないでる

プラ部品が99%割れるらしいので、アルミ製のパーツを入れます。

爆走系にする人はさらに頑丈なステンレス製にするみたいですね。

 

30㎏のサーボを支えるために、サーボベッド関連の部品をアルミ製にしました。

 

これくらいですか、オプション付け付け病が発症しないよう気を付けないと。

クラッドバスター系も結構沼が深い…