「あと、何分で着くの?」
と、目的地までの所要時間を聞かれます

仮に、間違いない数字を答えたところで、数分後には、また同じ質問をされるのが目に見えているので

どうせなら楽しんじゃえ~ってことで、こんな時は、質問返しをしています

例えば、8時32分に聞かれたとしてら、『48分後に着くけど、到着時間は何時何分でしょうか?』とか
正解を出してきたら、『9時20分には到着すると思うけど、今から何分後でしょうか?』とか
単に答えを教えるのではなく、出来るだけ(そろばんが上手になるように)考えさせるようにしています。
(娘がどこまで理解しているかは微妙な感じですが・・・同じようなことを昨日も書いたような気がする
)高速道路の場合ですと、信号が無い分、残りの距離から間違いない数字が出せるので
時速とアクセルを緩めないなどの前提条件を伝えてから、何分後に目的のICに到着するかを質問します。
今のところ、正確な答えは返ってきませんが、時速100kmで30km先のICに何分後に到着するか?くらいは
即答して欲しいと思いながら、計算方法を教えたりしています

ま~、時速から時間を求める計算ならまだしも、単純な時間の足し引きにも苦戦しているようなので
どのように計算しているのか聞いてみると、予想外の答えが!!!
「数字で・・・」
『数字で?!!そろばんの珠じゃなくて?』
「うん。」
数字でか~

計算の方法というか、考え方は前にも教えたことがあったので、そろばん暗算で計算していると思っていましたが
まさか、数字をそのままイメージしているとは思ってもいませんでした。
私自身、そろばんを習い始めた頃から、そろばんの珠でしか数字をイメージしたことが無いので
数字の形で『3』なら『3』と頭に浮かべることは無いですし、どのような場面でも、数字をそろばん式でイメージするのは
上達するための最低条件だと思っています

大袈裟か?!
いや、大袈裟じゃない!!!

子供の頃、数字を全てそろばん式で頭に浮かべてしまうと、生活するうえで、何かしら困ることがあるのではないかと
母親と真剣に話し合った事があります。
その時の結論は、困るかもしれないけど、そろばんが上達するためには、全てを珠でイメージするように心掛ける。でしたが
40年近く生きてきて、数字を全てそろばん式でイメージしても、何一つ困ることは無かったので
子供達にも、数字をそろばんの珠でしかイメージしないように徹底させたいと思っています

普段からそういう癖をつけておかないと、どこかの場面で、意識して数字を変換するなんて
無駄な作業が入ってくるかもしれないですからね
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