どのシーンをピックアップしてその映画の魅力を伝えよう♪ と考えるのはすごく楽しい。
個人的にものすごく気に入っていて、絵にして映える場面で、ネタバレには要注意。
映画全体の感じもなんとなく伝わるような・・・・・と行くかはわかりませんが。。。



「目線」というものが好きです。
映画、ドラマや日常でも。
メインで話したり、動いたりしている人(たち)を見ている人の、いろいろな思いがある目。
この『砂をつかんで立ち上がれ』では主人公の多田博を見つめるたくさんの目が私はとても気になりました。
そして、味わい深い仁科貴さんの演技を堪能するにも、目の表情がすごくポイントでした。

これ、あらすじに「企画を潰す」と書いてあるのであって、映画の中で監督はずっとそうは言ってないんですよね。
だから、あまり語らない佐久嶋監督(仁科さん)の不満そうな目や企んでいるような目、など様々な場面での仁科さんの目にとても惹きつけられました。

$文茶庵

秋月三佳さんの目尻にとても魅力を感じてこだわったのに髪で隠れてしまった(>_<)


どの多田を見ているのか忘れてしまったのですが、佐久嶋とアイドル(秋月三佳さん)が同時に多田を見ているところが・・・・・・大好きです。

とにかく強烈な多田博という主人公が突っ走っているのですが、その周りの人たちの気持ちが動いていくのも見守ってしまう、良い映画です。


映画製作ものや舞台裏ものなどは興味もあるし勉強にもなるし大好きです。
この映画、もっと長くても良さそうなのに、53分という時間でこれでもかと切れよく次から次へと事件が起きます。
本当に「どうするんだ。これ、どうするんだ」と思いながらずっと見ていました。

お気に入りはここ。

$文茶庵

このあとさらっと沈められそうになった経験を語るところなど最高にカッコイイです(笑

最初はうっわ~~~~。
こういう人、たくさんいるのかな~~~~~・・・・いるんだろうな~~~~
うわ~~~~と思いながら観ていた多田ですが、とにかくバカ一直線で応援するしかなくなります。

アイドルの子(名前ごめんなさい(T_T))の複雑な思いにも結構共感を覚えたり、脇役の子やカメラの男の子などちょっとしたところでなかなかいいんですよね~。
カースタントを見ているスタッフの役の人、とかも気になったりしていました。

ラスト、私は夢を見ちゃってましたが、明日に力強くつながる良いラストだったと思います。

観て良かった!!!本当に。



今日はK's cinemaに着いて、トークショーがあることを知り得した気分!

$文茶庵

多田役の依田哲哉さん、こうしてみるとハンサムですよね。
だって、チラシのあの顔しか知らなかったもので。。。
多田も最初はあんなに気持ち悪い感じなのに、なんとカッコよく見えるんですよね~。後半。
もうこの役が強烈過ぎて、依田さんは完全に「多田」です。



終映後のトークショーで、「何か質問を」と言うので、「そうだ、演技の下手な人のお芝居をするのは難しいのか聞いてみようかな・・・」とめずらしく質問が浮かんだので、頭の上に電球がついたような感じでいたら、なんと仁科さんに察知されました。(多分)
客席を見渡して、一瞬の顔の変化にも気づくんだ!すごい~~!!となんだかそっちに感動してしまいました。
なかなかああいう場で発言ができないもので、今後努力します(・・・?)
後で依田さんに聞きました。
一言で「難しい、とか楽しい」という感じではないようですが、試行錯誤して下手感も出していたと仰っていたと思います。







仁科さんは本当に味わい深い役者さんで、『呉清源~極みの棋譜~』では木谷実先生を演じられていますが、これ、初見では私はまったく仁科さんだと気づいていませんでした。
その後何度か観ても、そこに意識が行くことがまったく無いんですよね。。。
その役にしか見えない!って、すごいなあ~と思います。


これも書きたい!と思いながら流れてしまっていた『大阪蛇道』も近々書きたい・・・が。
書けるかな・・・。
漫画「いしのおと」はこちら←からご覧ください\(^ ^)

$文茶庵

文茶庵

「ダンゴ石」になってしまう感じを囲碁がわからない人にはどう言うとわかりやすいでしょうか。
しかし、そもそも級位の段階だと「ダンゴ?それがどうしたこちとら生きるのに必死なんじゃい」という気持ちですが…。

盤上にでき得る最大のダンゴはどれくらいなんだろう…なんて考えてみたり。
そもそも、相手の石をダンゴ状にできるなんてかなりのレベルにならないと。

ああダンゴ三兄弟♪
完全に童心に返ってしまいました。いや、童より童かも。
もう一度、この映画を観る前に戻って最初の興奮を味わいたい!!
それくらい、なんだか全てにはまってしまいました。
我が映画人生で椅子から半分立ち上がったのなんて初めてです。

だから事細かに書きたいけど何も書きたくな~い(>_<)
全国のアクションファンがこの映画を観終わって、あれやこれやと言い出すのを楽しみに暮らします♪

記憶がすぐあやふやになるお年頃ですが、
食とバトルをあわせて完全に思い出せるのがまた素晴らしい!
何もかもが美味しそうですよ~~~(*^-^*)

虎丸
もう、このキャラがいるだけでなんでも成り立ちます。超魅力的ドキドキ
途中から可愛くなってキャラが立って行くところが、なんだか漫画の連載のようで(笑

本気で武士道見せていただきます!!という思いで行ったので、まんまと。。。師匠に。。。
いや武士道にも満ち溢れているのですが。

$文茶庵

カンフー&棒術
蟷螂拳はまずマネします。でも自分でやっても招き猫みたいでイマイチ決まらない。
絵にもちょっとその決まらない感じが出ちゃってますね。
何かとマネしたくなるもの、セリフが多く、子どもに見せたいです。
血しぶきが大変苦手な私がちょっと「!!」となる場面も一瞬ありますが、それも見事に・・・。
カンフー対決ではお互いにけん制しあう緊張感を大変興奮して観ました\(^ ^)/
いつも『アクションポーズ集』で拝見している園村さん、川本さん♪
本当に皆さんビジュアル&キャラが良くて素晴らしい!!

$文茶庵

ヌンチャク&刀
いやもう、最高で最高で涙を流して笑いました!!
このシーンが削られなくて本当によかった(T_T)益々ヌンチャクの稽古に励むぞ~。
盲目の剣士というのはもうスタンダード中のスタンダードですが、ひとクセある雰囲気と、ねちょっとしたちょっといやらしい感じのセリフが大変気に入っています。
この人には虎丸、勝てないだろうと思いました。

$文茶庵

ドス&ガン
ドスは武器としての興味が低かったのですが・・・・・・が、
この三元さんがちょっと凄まじくツボに入ってしまいまして、大変ですドキドキドキドキ
戦いは『エイリアン VS 極道』と同じ組み合わせだから・・・と再鑑賞。私的アクション映画のベストバウト上位間違いないバトルは変わりありませんが、虎牙さんも三元さんも完全チンピラの柄シャツよりこちらの方が圧倒的にいい!!いい!!
柄シャツでも変わらず、三元さんのタバコの吸い方が完璧すぎる!!
武道とヤクザのケンカの対比、こういう間も好きなんですよね~(>_<)
キャラ設定とめんどくさそうに攻撃していく様も最高です。
またここの虎丸の可愛らしさが・・・爆発!

そしてビリーは絶対口調をマネします♪
もういっこマネしたいものがある。

$文茶庵

バレットアーム
もう、夢中。
欲しくて欲しくてたまりません。
水野美紀さん・・・・・・・ドキドキドキドキ
カッコイイ。。。実は未見の『ミリー』観ます(>_<)
ずっと観たいと思いつつも、タイトルで尻ごみしてました。
「ハードな・・・・・・リベンジか~・・・」
「ブラッディな・・・・バトルか~・・・・」

$文茶庵


なによりも、観終わってとっても幸せな気持ちになりました。
何回も何回も観たいです!

2も絶対作ってください!!
観るアクションバカも何か参戦させて欲しい~~~~~
予算なし??
こんなに面白くて映像もカッコよくて、その予算がない?ところがわざとにしか見えず、全部笑いのツボに入っちゃいました。
また音楽にも結構やられたと思います。
すっとぼけた音楽が聞こえただけで笑え、アクションシーンでは勇ましく。

全般的に漫画っぽいのがやっぱりハマる♪


アクションファン必見!!!!!!